2023年3月3日に気になったツイート
ドル円、ユーロ円
— NY stock (@NYstockinfo) 2023年3月2日
年度末に向けての本邦長期投資家の買い。きてるよー、きてるよー。
一方、ドル円は売り向っているのがヘッジファンドで137円にストップおいてます https://t.co/alOBmere6k
◎意識ラインをドカン上げ(大陽線)で
— 引きこもり投資家/投資収益5000万到達! (@JO0sthSYpVRt2hn) 2023年3月2日
ブチ破ってきた後に期待すべきチャート形状は?
※逆張りショート
①包み足
②短時間で大陽線を否定
③ヨコヨコ⇒大陰線
④ジリ下げ⇒大陰線
⑤切り下げ三角持ち合い⇒大陰線
⑥ダブルトップ⇒大陰線
僕個人的には、
①~③のパターンが出現するとアツい! pic.twitter.com/a1RC5Dx0uy
【本日(3月2日)の米国主要指標】
— たかし (@takashi_shares) 2023年3月2日
・22:30
非農業部門生産性(前期比・Q4)
単位労働コスト(前期比・Q4)
(日本時間3月3日)
・1:30~
4週・8週・6ヶ月物短期米国債入札
・6:00
FRBウォラー理事発言
・8:00
FRBカシュカリ氏発言
な、なんかバズの予感を感じるので、再現性が高い(?)と言われる私が外資系企業で社内政治に負けた話も読んでください…🥹https://t.co/fjmKCWik9e
— ずんずんのずんずんいこう(╹◡╹) (@zunzun428) 2023年3月2日
トレードでどこを触れば勝てるかを一文と図で表すと
— ゆるふわコーチTobi (@Shinji_Tobitter) 2023年3月2日
【買い】
上がっている大きな波の中にある小さい波が、下がった後に上がり始めた場所
【売り】
下がっている大きな波の中にある小さい波が、上がった後に下がり始めた場所
次の
どこまで保有するか(時間と値)
の問題解決前に再確認したい内容。 pic.twitter.com/aSzCm12s1S
PEとかファンドはCRE(商業不動産)の莫大な損失を隠しているんやが高金利で借り換えができなくて破綻するところが相次ぐから隠しきれなくなりそうやなw pic.twitter.com/a7am26QfcT
— りんりん@表参道 (@LysBlanc99) 2023年3月2日
【何故エントリーはこの場所か?】
— ゆるふわコーチTobi (@Shinji_Tobitter) 2023年3月2日
どこが安いか高いか、どこで反発するかを常に当て続けることは出来ない。
しかし『高くなっている、安くなっている』という事実確認は誰でも出来る。
上位足が上昇傾向の中、
下位足で安くなれば買われやすくなる。
この場所で買われ始めたかを確認すると安全。
*100のカウンターパーティが21億3400万ドルのリバースレポを実施。
— zerohedge jpn (@zerohedgejpn) 2023年3月1日
55BNドルの流動性が一晩で放出された
FXで稼ぐつもりなら必ず守って!『全資産に対して余裕のある資金量で運用する事!』なけなしのお金を全て口座に入れて少しでも増やそう!と考えてるなら間違いなく失くす。少しの損失でも感情的になって即終了。資産を増やすのが目的なら失っちゃ意味がない。損失を限定し経験を積む!まず生き残ろう!
— Kou@ベーシストFX手法研究家&物理学者 (@BassistFX_Kou) 2023年3月2日
というか欧州指標見る限り、ドル円もいいけどユロ円がダークホースでは。
— ELE (@eleconomics) 2023年3月2日
「投資目的などで複数物件を持つ人が、さらなる価格上昇は限られるとみて売りに出している」>中古マンション価格、都心6区の上昇一服 1億円割れ続く:日本経済新聞https://t.co/OKQWldbG9M
— 都心マンションツイート (@tokyoCBDmansion) 2023年3月2日
日曜から始まる中国全人代について。GDP成長目標は「5%以上」または「5.5%前後」で発表される見通し。最近の当局者の経済認識はコンサバなコメントが多いので「5.5%前後」で出してきたら十分。一部報道のように「6%」まで踏み込んだらかなり強気。省•都市の目標をGDP割合で加重平均した数値は5.63% https://t.co/urykBtO4ZM
— しゃんぱん (@isj_highbeta) 2023年3月2日
その他の目標について、都市新規就業者数11百万人、都市調査失業率5.5%、CPI上限3.0%で出してくるだろうけど、これらは恒例の数値なのでどうでもいい。重要なのは財政関連項目で、GDP比財政赤字▲2.8%(前年目標比不変)、地方債特別発行額3.8兆元(前年目標3.65兆元、その後8月に+0.5兆元増枠)を予想
— しゃんぱん (@isj_highbeta) 2023年3月2日
もし▲3%や4兆元を超えてくる場合は、株高•金利上昇•人民元高で反応しそう。但し、昨年ゼロコロナ政策にムダ遣いをしてしまい台所が火の車になっている政府としては、リオープン後のペントアップディマンドで自然に経済回復しているうちくらい財政を節約したいだろうと思う。
— しゃんぱん (@isj_highbeta) 2023年3月2日
また、株については財政規模は副次的な位置付けかと考えており、直近は政府によるChatGPTの規制や、米国による中国ADR上場廃止懸念の再燃など、内外の規制強化によるハンセンテックのメンヘラ具合がマーケットドライバーとなっている。 pic.twitter.com/SLgd02E9RO
— しゃんぱん (@isj_highbeta) 2023年3月2日
景気回復の中身に話を移すと、柱はやはりインフラ投資。民間の不動産投資センチメントはこの2年でボロボロに傷ついてしまったことを踏まえると政府主導のインフラ投資で牽引するしかない感じか。自動車は昨年のEV補助金で消費を先食いしてしまってるし、米欧景気鈍化を前提とすると輸出も厳しい。
— しゃんぱん (@isj_highbeta) 2023年3月2日
不動産の頭金に使いそびれた超過貯蓄の幾分かは消費を下支えしそうだが「モノ」消費よりも「コト」消費に人気が集まりそう。国内旅行もそうだし、日本の水際規制が完全になくなって飛行機が増便されれば、日本にとってのインバウンドはかなり期待できると思う。 https://t.co/QJrGfpsDuz
— しゃんぱん (@isj_highbeta) 2023年3月2日
総括すると経済対策的には面白味のない全人代となりそう。上海ロックダウンを強行した李強が正式に国務院総理になって、晴れやかな顔でCCTVに映る姿を見た上海市民の憤りに想いを馳せながら、淡々と報道をチェックします。
— しゃんぱん (@isj_highbeta) 2023年3月2日
🇺🇸米国の景気後退時の失業率を学歴別に見ると学歴が低い人ほど失業率の上昇率が高いです。 pic.twitter.com/VoxilIElKc
— クニゼミ (@shinkokoku1) 2023年3月2日
ソフトランディング派が言っている大量のマネーストックはどこに行ってたのか..もうすぐ答えが出ます。 pic.twitter.com/X1bUYe4QK4
— クニゼミ (@shinkokoku1) 2023年3月2日
日本国債の空売りを開始、植田新総裁で長期金利上昇を予想 https://t.co/q3FyhS5qIi
— グローバルマクロ・リサーチ (@gmri_jp) 2023年3月2日
何度も言いますが
— 絵を描くゆひ (@yuhi33xx) 2023年3月2日
海外FXは人に勧められてやるのではなく、自分が納得した上でやりましょう!
海外FXは金融庁の認可がないので何かあっても誰も助けてくれません。
何かあった時に損をするのは使う側の人間なので甘い言葉には注意です!
去年から今年にかけて多くの人が考えさせられたと思います。
⭐️アメリカの次代を占う上で、とても大きな材料となる記事を見つけてしまったパウ。
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の直言‼️最新経済情報💹 (@Caster_T2) 2023年3月2日
みんな、どれだと思うパウ⁉️
どんどん返信くださいパウ‼️
ヒントは、大統領選パウ‼️‼️
もうわかるパウね⁉️
いやぁやっぱり発想がどストライクでわかりわすくてすごいなぁ、、
これでチャートをシンプルに見える。
— Kou@ベーシストFX手法研究家&物理学者 (@BassistFX_Kou) 2023年3月2日
手法。聖杯みたいなものより
・トレーダーがアクションを起こしやすいところ
・伸びやすい場所を視覚化
すれば短時間で伸びてくれるのでメンタルへの負荷が少なく利益も残せる。裁量そのもののスキルを磨こうよ
↓↓https://t.co/YnwDYT7GtQ
天ガスは素直ですね。
— たかし (@takashi_shares) 2023年3月2日
トレンドライン3回目の接触後に上昇、より信頼性が増してます。 pic.twitter.com/PJELCSdsZ4
ドル円、ユーロ円、米債、欧州債
— NY stock (@NYstockinfo) 2023年3月2日
本邦長期投資家が年度末に向けてドル円とユーロ円買い/外債買いですが、欧米リアルマネーは米債と欧州債売りです
本邦長期投資家はファンダメンタルズよりも、各お家事情が理由で買っていますが、海外リアルマネーはファンダメンタルズに沿った投資方針
by 米系 https://t.co/RC7SXMJcMk
WHや権力ある金融マフィアと繋がっている一握りのファンド以外の機関投資家は、WHやFedに逆らうことなく柔軟に彼らの方針に従いポジションを変化させるパウ。即ち金利はもっと上がるに賭けるポジを高めるということパウ。債券ショートの流れをつくっておいてイナゴが集まったら利確してくるパウ‼️
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の直言‼️最新経済情報💹 (@Caster_T2) 2023年3月2日
たかやん。今日も地味にイベント目白押しパウね。
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の直言‼️最新経済情報💹 (@Caster_T2) 2023年3月2日
単位労働コストなんて世間的には大穴だけど、パウパウ的には本命の注目指標パウ‼️
ほぼ100%パウ爺も結果を見守ってるパウ‼️ https://t.co/7ZyexdeCcr
I think the only policy that can keep inflation under control and the economy going is to cut interest rates and increase QT more.
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の直言‼️最新経済情報💹 (@Caster_T2) 2023年3月2日
The reason is that in a consumer-driven country like the U.S., lending to businesses will decrease, but consumer spending will be maintained.
⭐️The ravings of a certain influencer in Japan.
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の直言‼️最新経済情報💹 (@Caster_T2) 2023年3月2日
I'm not in any position to speak for Chairman Powell, but I can tell you that the only policy that will keep inflation under control and the economy on track is to cut interest rates and increase QT.
. https://t.co/ihWH92SxQb
ドル円はロンドンで調整が入って拾われてという展開は昨日と同じ。ただ押しは昨日よりも浅かった。FOMO的な買いもあるんだろうな。現状は特にトレンドを変え得る材料などは無いのでこのまま底堅さは継続か。仮にまた高値でジリジリレンジならショーター巻き込みながらの上昇もあるかもね。
— M (@M_surffit) 2023年3月2日
Businesses will be able to grow in time for inflation to subside, while maintaining consumer spending. We are even frustrated with the Fed's inability to realize and implement this.
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の直言‼️最新経済情報💹 (@Caster_T2) 2023年3月2日
Simply put, interest rate cuts directly support consumer spending, while QT slows down bank and business investment without hurting consumer spending.
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の直言‼️最新経済情報💹 (@Caster_T2) 2023年3月2日
今週の課題、味ポンさんの金利+原油モデルと実質金利+FCIの比較、、原油とFCIって、金詰まり時期を除くと連動性が高いんですね、、なので今のような時期は似たり寄ったりの株価説明変数になるよう、、
— ossanpower2016 (@ossanopwer2016) 2023年3月2日
これと準備金レンジを使えばおもしろいかんじ、 pic.twitter.com/W7KqjnC1jT
ハイイールド債からの資金流出:
— Gold River (@Goldriver2020) 2023年3月2日
月次統計 https://t.co/SSFTKGgYs2 pic.twitter.com/Ldcfu1tPME
ターミナルレートの織込み: https://t.co/yEr6MtfFLD pic.twitter.com/yd8Z5SajfA
— Gold River (@Goldriver2020) 2023年3月2日
タミレはまだ5.5%なんよなぁ、普通に3月と4月のCPI噴き上がったら6%みるよのこれ https://t.co/gJM6LhMwOv
— 信太郎🏯オニール流投資で再び天下を狙う (@nobutaro_mane) 2023年3月2日
いつもおもんうだけど、ゴールドリバーさんのツイートは表示できませんとでるパウ、、これってやっぱり噂のブ⭕️ックパウね😭
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の直言‼️最新経済情報💹 (@Caster_T2) 2023年3月2日
◆5年債、10年債、30年債の年初来チャート。#米国債
— SP. Diddy(新月ターン) (@diddy_tw) 2023年3月2日
逆イールド深まっとる pic.twitter.com/UVbPPJKMfg
The CPI has usually run a bit higher than the PCE—and inflation measured by the CPI far outpaced the PCE in 2022.
— Nick Timiraos (@NickTimiraos) 2023年3月2日
That is likely to flip this year, with the decline in the CPI outpacing the PCE https://t.co/iq8Dbze5a4 pic.twitter.com/6pjiIodqLe
‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の直言‼️最新経済情報💹 (@Caster_T2) 2023年3月2日
🇺🇸アメリカ
単位労働コスト (前期比) (Q4)
重要度:★★
結果:3.2%
予想:1.6%
前回:2.0%
くるパウ、衝撃‼️
単位労働コストが強い→賃金インフレ収まる気配なし→サービスインフレ強いまま→CPI上振れリスク増→金利上昇→株下落
— 信太郎🏯オニール流投資で再び天下を狙う (@nobutaro_mane) 2023年3月2日
リセッションしないリスクが日に日に高まる経済指標の数々
米国経済が化け物であることが明らかに..
◆米金利
— Big Daddy (@BigggDadyy) 2023年3月2日
10年債は久々に4%の節目を突破。先ほど発表された経済指標も単位労働コストが大幅上方修正(1.6%⇨3.2%)されて更に金利が売られています。市場の利上げ織り込みも『7月に5.50〜5.75%』へ上昇。 pic.twitter.com/BDaUCv6ydB
いまの反応が単位労働コストだって気がついてるメディアも少ないだろうパウ、注目して的な記事が皆無だったパウ‼️
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の直言‼️最新経済情報💹 (@Caster_T2) 2023年3月2日
だからこそ我々が本当に重要な着眼点を発信し続ける必要があるパウ‼️
伸びきったレートに飛びつくのは素人だけ。勝てる人は伸びる事が確定するポイントでもう既にポジってるしこれができないとトータルで勝つのはちょっと難しい。ではそのポイントはどこなのか?というとそれは上位足MAに対して下位足MAが収束→拡散していくタイミング。そこでインできれば勝手に伸びる👍 pic.twitter.com/B2BL93JXCo
— 100億円トレーダー@バンコク在住🇹🇭 (@million_trader8) 2023年3月2日
米国10年債利回り4.08%まできた。もう遮るものは何もない。いくところまでいくのか?去年の高値は4.335% pic.twitter.com/RHYovrQOb2
— とまと@米国株投資家・投機家 (@tomatous2020) 2023年3月2日
リセッションしないリスクってなんじゃそりゃって感じよのw
— 信太郎🏯オニール流投資で再び天下を狙う (@nobutaro_mane) 2023年3月2日
今米国全体が囚人のジレンマに陥っておらんか?
全員が買い控えを行い全企業が給与カットすればリセッションとなるもインフレ収まり通常の世界が訪れるが、少しモノサービス人材の価格が低くなればバイザディップするユダが現れる
単位労働コスト、私も重視してます!
— たかし (@takashi_shares) 2023年3月2日
今日の指標はパウエル議長も吟味すると思います!😎
スーパーチャージャーネットワークは、米国を含む16カ国ですべてのEVに開放されています
— 納村 聡仁 / Osamura Akinori (@akinoriosamura) 2023年3月2日
ナスダック100は下降トライアングルから一転、下落チャネルのような動きを見せています。
— たかし (@takashi_shares) 2023年3月3日
要因として4時間足91MAが下支えになっている関係ですが、思ったように下へ行かないことに注意したいです。
本日の指標次第で下へ行くか、チャネル内の移動に留まるかを見て、場合によっては次のトレンドを待つ pic.twitter.com/bYKGSlHtGX
選択も十分にありだと考えています。
— たかし (@takashi_shares) 2023年3月3日
米国10年債利回りは引き続き上昇を続けています。
速度的には2022年後半を想起させますが、一旦上昇の目標値は4.244%と見ています。
FRBのターミナルレート(利上げ目標値)が上にずれるほど10年債も上にスライドしやすいため、2年債の動きも見ると良いでしょう。 pic.twitter.com/NwcsNt4g3a
こうやって見ると今日の金利下げは調整なんだよなあ。 pic.twitter.com/4NTVvVvD15
— ティコ@半導体ETFメイン系商社マン🌸 (@kyohanichiyobi) 2023年3月3日
トレードの上達というのは、自分がトレードするべき局面が「明確」であり、その局面でのみトレードする事ができるようになること。決してどんな所でも獲れるようになることではない。むしろ上達するにつれてトレードは洗練されていき、トレード回数は必然的に減っていく。ここを勘違いしないように😎 pic.twitter.com/GbT6TAYvtp
— 100億円トレーダー@バンコク在住🇹🇭 (@million_trader8) 2023年3月3日
中国景気の急回復が話題ですが北京市の大気汚染も年明けから急速に悪化しており発電や生産活動の再開が示唆されます https://t.co/Z4qOnL4P5h pic.twitter.com/86WpQZoBKq
— 味ポン (@ajipondu) 2023年3月3日
⭐️FACTSETの第4Qハイライトパウ‼️ pic.twitter.com/K59s4cQf6T
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の直言‼️最新経済情報💹 (@Caster_T2) 2023年3月3日
負けまくってるトレーダーの方々へ
— Kou@ベーシストFX手法研究家&物理学者 (@BassistFX_Kou) 2023年3月3日
難しい事せずシンプルな方がルールを守れる。
↓
上位足に方向感が出ているのを確認してからその方向へ動くチャートパターンを狙う
↓
他の相場を捨てて損失を限定していれば資金は増えていくから「どんなトレードをしているか?」をはっきりさせておいてね✨ pic.twitter.com/Cl6CxR7neh
— Shen (@shenmacro) 2023年3月3日
⭐️空売り雑技団の心理からすると、2023年はFedがピボットしないリスクが高まれば高まるほど、何もしなければ小さいボックスでウロウロする株価にわざと津波を起こしてボラの中でイナゴを佃煮にしていくという習性があるパウ。そのボラが過大にならぬようQTでレバレッジ融資を抑えてる効能もあるパウ。
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の直言‼️最新経済情報💹 (@Caster_T2) 2023年3月3日
⭐️ 読んでおくべき記事パウ‼️
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の直言‼️最新経済情報💹 (@Caster_T2) 2023年3月2日
米シリコンバレーの元弁護士が世界を救うか⁉️
彼の対中対応次第で最大の地政学リスクが左右されるパウ‼️
台湾総統への登竜門 蔣介石のひ孫、台北市長に:日本経済新聞 https://t.co/8mqxlsT4vH
ダウさえ分かれば三尊は理解できる
— Kou@ベーシストFX手法研究家&物理学者 (@BassistFX_Kou) 2023年3月2日
①
安値切り上げ高値更新(上昇ダウ確定
②
押し安値ラインで反発(上昇ダウ継続
③
高値を更新出来ないが上昇ダウ継続
④
押し安値を割り上昇ダウ終了&高値切り下げ安値更新が確認できる。「上位足が下目線の時に下位足で三尊」が出れば下降トレンドが継続しやすい pic.twitter.com/iPCLmJUK2B
銀行は外債で評価損、JGBで評価損となる
— ABC Trader (@ABC87791035) 2023年3月2日
メガや上位地銀のように株式評価益があるところはいいがそれ以外はキツい
低PBRだけど株主還元どころではないのでは?という認識だけどどうだろう
植田日銀は金融引き締め方向、6月実施が所信聴取後強まる-サーベイ - Bloomberg https://t.co/BS0kKcGXtK
森岡毅氏が作った「戦略」のまとめページが秀逸だった。 pic.twitter.com/br5OnCP3IQ
— エルモ@Marketing Media Lab (@elmo_marketing) 2023年3月2日
iShares MSCI Japan ETF 日足・一目均衡表
— Retar.jp (@retar_jp) 2023年3月2日
雲の下に落ちそうで落ちない状況です。
遅行スパンは「山高く谷深し」軌道を進行中です。
この先、下げるなら次の節目は遅行スパンの雲の上限タッチなど。
今のところ上がるとも思えませんが、あんまり、下がらないかもしれません。 pic.twitter.com/f8yZJmK2b8
iShares MSCI Japan ETF 日足・新値足・一目均衡表
— Retar.jp (@retar_jp) 2023年3月2日
変化がありません。
「基準線>転換線」に変化しそうな状況です。
イベントトリガーでの下げがあれば、遅行スパンの「山高く谷深し」軌道も妄想できそうな位置。
買いには根拠がありませんが、新安値なら売っていけそうな状況になりそうです。 pic.twitter.com/Rfd9QFNVa3
おーCPIが植田さんが所信聴取で宣言したようにピークアウトしている。なおコア化
— Shen (@shenmacro) 2023年3月2日
ウォラーFRB理事
— 𝕂𝕆𝕁𝕀🇺🇸𝐼𝑛𝑣𝑒𝑠𝑡𝑜𝑟🏄🌊 (@koziii) 2023年3月2日
先月のデータ発表は一過性のものであり、今後のデータでは活動量とインフレ率が再び低下することが予想されます。
しかし、家賃の上昇幅が大幅に縮小するなど、楽観的な見方もできる。
1)
3)
— 𝕂𝕆𝕁𝕀🇺🇸𝐼𝑛𝑣𝑒𝑠𝑡𝑜𝑟🏄🌊 (@koziii) 2023年3月2日
最近のデータでは、私たちが考えていたほどには、インフレ対策が進んでいないようです。
データは、労働市場が緩むというよりむしろ引き締まっていることを示しています。
2)
— 𝕂𝕆𝕁𝕀🇺🇸𝐼𝑛𝑣𝑒𝑠𝑡𝑜𝑟🏄🌊 (@koziii) 2023年3月2日
最近のデータは、インフレ率を目標値まで低下させるための戦いが、ほんの1、2ヶ月前に多くの人が予想していたよりも遅く、長いものになるという見方を強調するものです。
賃金はここ数十年で最も速く伸びており、これがインフレ率の高止まりに寄与している可能性があります。
5)
— 𝕂𝕆𝕁𝕀🇺🇸𝐼𝑛𝑣𝑒𝑠𝑡𝑜𝑟🏄🌊 (@koziii) 2023年3月2日
FRBは、雇用とインフレのデータが1月の強い数値から後退しなければ、12月の中心的傾向である5.1-5.4%を超えて利上げする必要があるかもしれません。
途中でぶつかることもあるかもしれませんが、FOMCのデュアルマンデートの目的は達成されると断言します。
4)
— 𝕂𝕆𝕁𝕀🇺🇸𝐼𝑛𝑣𝑒𝑠𝑡𝑜𝑟🏄🌊 (@koziii) 2023年3月2日
先月のデータは、FOMCが活動の緩和とインフレ率の低下において大きな進展を遂げているという1月の私の見解に疑問を投げかけるものでした。
私の考えは、データの内容次第です。
7)
— 𝕂𝕆𝕁𝕀🇺🇸𝐼𝑛𝑣𝑒𝑠𝑡𝑜𝑟🏄🌊 (@koziii) 2023年3月2日
デュアル・マンデート達成のために両面のリスクに直面するかもしれないという懸念は、1月の雇用統計で吹き飛んだ。
6)
— 𝕂𝕆𝕁𝕀🇺🇸𝐼𝑛𝑣𝑒𝑠𝑡𝑜𝑟🏄🌊 (@koziii) 2023年3月2日
FOMCは、インフレ率を2%目標に引き下げるために必要なことを行う。
小売売上高と消費支出は、需要減少への進展が停滞している可能性を示しています。
労働市場の過度な引き締めが物価安定への道筋を複雑にする
【たかし's Eye】
— たかし (@takashi_shares) 2023年3月3日
・米国株指数は一度下に割ったものの、引けにかけて上昇しプラス圏内へ
・一方米国10年債利回りは上昇、2年債利回りは新高値を更新しFRBの更なる利上げに市場が備えている
・米国の賃金コストは再度上昇し始めたが生産性も緩やかに上がっているためザラ場で再評価、買いが入った pic.twitter.com/gFUtjuA81N
🇺🇸3/2
— 𝕂𝕆𝕁𝕀🇺🇸𝐼𝑛𝑣𝑒𝑠𝑡𝑜𝑟🏄🌊 (@koziii) 2023年3月3日
ダウ(+1.1%) > ナス(+0.8%) > SP(+0.8%) > ラッセル(+0.2%)
🏆前日比TOP3
🥇レバ中国 $CWEB +6.4%
🥈レバテクノロジー $TECL +3.7%
🥉レバダウ $UDOW +3.0%
Fed高官が利上げ25bpやインフレ再低下の発言。
金利は上昇するが一服。
指数はSMA200とトレンドラインの接点で反発上昇。 pic.twitter.com/nFajJjvQWB
🇺🇸3/2セクター
— 𝕂𝕆𝕁𝕀🇺🇸𝐼𝑛𝑣𝑒𝑠𝑡𝑜𝑟🏄🌊 (@koziii) 2023年3月3日
🏆前日比TOP3
🥇公益 +1.9%
🥈生活必需品 +1.4%
🥉不動産 +1.3%
ベスト:大型バリュー⬆
ワースト:小型バリュー➡
原油➡
金➡
商品➡
BTC⬇ETH⬇ pic.twitter.com/JX1deUn5pp
フィボナッチがどうとか、RSIがどうとかよりも【大衆心理とそれによる注文の集中(=売買の偏りがあるところ)】をチャートから見抜けるようになった方が良い。注文の集中が起これば必然的にレートは伸びるので、それをチャート上から探し出すことができればどこでトレードすればいいかは自動的に分かる👍 pic.twitter.com/FcDyXiy7Wj
— 100億円トレーダー@バンコク在住🇹🇭 (@million_trader8) 2023年3月3日
日本株
— NY stock (@NYstockinfo) 2023年3月3日
2月の東京CPIが前回から減速したため、昨日のYCC修正見送り観測の話もあり、日本は現行の金融政策が継続するとの期待で、日本株が買われてます https://t.co/QFrGl0O8ZN
ポンド円環境認識
— Kou@ベーシストFX手法研究家&物理学者 (@BassistFX_Kou) 2023年3月3日
目線は日足下、4H微妙、1H、15分下
目線的には売り方向だけどバンドがスクイーズし方向感がなくなっている
↓
上に抜けた後、上に向かう形などでインジケーターも上向くし日足の勢いと合う
下に抜けても4H以下の方向と合うから動く可能性が高い。
今はどちらも考えられるからまだ揉む pic.twitter.com/1EWR8e19HU
もし、僕がロングをするならば、
— 引きこもり投資家/投資収益5000万到達! (@JO0sthSYpVRt2hn) 2023年3月3日
絶対に②のチャート形状だね! pic.twitter.com/dOQ8oOgO0C
【本日(3月3日)の見通し】
— たかし (@takashi_shares) 2023年3月3日
昨晩の単位労働コストが上昇した関係で、生産物あたりの賃金が上昇したと受け取られ先物で下落しましたが、生産性も向上していることがザラ場で再評価され、米国株指数は上昇で引けました。
本日はISM非製造業指数系の発表が予定されており、市場から関心が集まっています。 pic.twitter.com/9t9lnITSHA
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の直言‼️最新経済情報💹 (@Caster_T2) 2023年3月2日
🇺🇸求人状況👵
— 株式投資が趣味のおばあちゃん🌷 (@1989hatooku) 2023年3月2日
「Indeedのセクター別求人情報を見ると、スキルが必要な職種(👇赤系)の求人は長く掲載されたままになっているが、下位 10 セクター (青系) の求人はコロナ前の水準に近づいてきた」
こういうLiveデータが雇用統計に現れるには時差と凸凹があるのよねー🌸 https://t.co/6d82nL4EHl
インフレが定着し、債券の自警団が目覚める https://t.co/aSZGg2gkIS
— zerohedge jpn (@zerohedgejpn) 2023年3月2日
Stopping interest rate hikes in moderation and accelerating QT will reduce the cost of payments and suppress wages as it will have the effect of reducing corporate cash flow while maintaining consumption. This is a good target.
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の直言‼️最新経済情報💹 (@Caster_T2) 2023年3月2日
since a recession due to the cumulative effect of interest rate hikes is inevitable if the policy continues as it is now.
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の直言‼️最新経済情報💹 (@Caster_T2) 2023年3月2日
However, this policy has never been implemented in the Fed's history and risk verification is difficult, so it will probably not be adopted. In that case, the government will have no choice but to spread the money around,
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の直言‼️最新経済情報💹 (@Caster_T2) 2023年3月2日
昨日のISM同様、22:30の米経済指標もドル高材料にも拘わらずドル円はさほど伸びずにしっかりと調整を経て時間差で再度上昇してきている。
— M (@M_surffit) 2023年3月2日
TD、ハードランディングを想定して10Y国債のロングを倍増 https://t.co/4Jrp0D3seI
— zerohedge jpn (@zerohedgejpn) 2023年3月2日
6月利上げ終了でどうなるか?
— ねこのかかと🐈⬛セミFIRE (@kakatothecat) 2023年3月2日
過去に何度もあった終了局面を調べればわかります
株価は上昇しています
ただ、その後にリセッションが
ソフトランディング:調整程度
ハードランディング:上昇分帳消し
ノーランディング:そのままイケイケ
リセッション前に上げてあれば、どれであっても恐くはない pic.twitter.com/anOkxes9VX
Fed governor Chris Waller: “Recent data suggest that consumer spending isn’t slowing that much, that the labor market continues to run unsustainably hot, and that inflation is not coming down as fast as I had thought.” https://t.co/f5m6GBKKAD
— Nick Timiraos (@NickTimiraos) 2023年3月2日
Waller: If the next few data reports “continue to come in too hot, the policy target range will have to be raised this year even more to ensure that we do not lose the momentum that was in place before the data for January were released.” pic.twitter.com/B5MBAUospQ
— Nick Timiraos (@NickTimiraos) 2023年3月2日
やっぱり6時やったウォラー(FRB
— watari@ドル円に養われし者 (@tonawatari) 2023年3月2日
「先月のデータ発表は一過性のもので今後のデータで活動量とインフレ率が再び低下することを示すかも」
「家賃上昇の急激な減速など楽観視できる理由もある」
「賃金はここ数十年で最も速く伸びてる。これがインフレ高止まりに寄与する可能性がある」
ウォラー(FRB
— watari@ドル円に養われし者 (@tonawatari) 2023年3月2日
「最近のデータは私たちが考えていたほどにインフレに対する進展がなかったことを示した」
「データでは労働市場が緩むというより引き締まっている」
「FOMCが活動緩和とインフレ抑制において大きな進展遂げてるという1月の私の見解に疑問を投げかけた」
ウォラー(FRB
— watari@ドル円に養われし者 (@tonawatari) 2023年3月2日
「雇用とインフレデータが強い数値から後退しなければ12月の中心傾向の見解である5.1~5.4%を超え利上げする必要があるかも」
「途中でぶつかるかもしれないがFOMCの目的は達成されると断言する」
お久しぶりです、ニックです。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月2日
ウォーラー 総裁「データ上昇は金利上昇をワラントする」
インフレ抑制の進展は停滞している可能性がある、と。
By Nick Timiraos
Updated March 2, 2023 at 4:05 pm EThttps://t.co/wzc4f1v8S2
雇用と個人消費の最近の好調が続けば、インフレの進行を防ぐために、以前の予想より高い水準まで金利を引き上げる必要があると、木曜日に述べた。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月2日
ウォーラー氏は、前回の会合で支持した0.25%の利上げを引き続き支持するか、代わりに次回会合(3月21-22日)でより大きな0.5%の利上げを支持するかは明言しなかった。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月2日
「今月発表されるインフレと労働市場のデータが、緩和の兆しを見せれば非常に喜ばしい。しかし、希望的観測は経済データという確かな証拠には代えられない。」
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月2日
「最近のデータでは、個人消費は予想ほど減速しておらず、雇用市場は持続不可能なほどHOTであり続け、インフレは思ったほど下がっていない
進展が停滞している可能性もあるし、先月発表された数値は、おそらく異常な好天に恵まれたことに伴う一過性のもので、今後のデータで経済活動とインフレが再び低下したことが示される可能性もある」
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月2日
もし今後発表される労働省の報告書が、2月の雇用の伸びが昨年末の水準まで減速し、インフレ率が1月の加速から反転したことを示していれば、今年中にFF金利を5%から5.5%に引き上げる計画を変更する必要はほとんどないと見ている。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月2日
一方、これらのデータ報告が引き続き熱すぎる場合、1月のデータが発表される前の勢いを失わないよう、政策目標レンジは今年さらに引き上げられなければならないだろう 、と。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月2日
アトランタ連銀のボスティック総裁は木曜日、経済活動を抑制するためにどの程度の金利を上げるべきかを当局者が判断する中で、「依然として非常にしっかりと」四半期単位での利上げを支持すると述べた。ボスティック総裁は、「ゆっくりと着実に行うことが適切な行動となるだろう」と語った。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月2日
ボスティック氏は、過去の利上げの遅れを強調し、今春は利上げが経済活動のより深刻な足かせになるとの見通しを示した。ボスティック氏は、「FRBの政策が正式に制限的なものとなったのは、比較的最近のことだ」と述べた。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月2日
CMEグループによると、金利先物市場の投資家は、FRBが今後3回の会合でFF金利をそれぞれ0.25%ずつ引き上げ、6月には5.4%程度に達すると予想し、7月にさらに0.25%引き上げる可能性は50%と見ている。CMEグループは、この水準で今年が終わると予想している。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月2日
これ以上、利上げは許しません!とエリザベス・ウォーレン さん。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月2日
ウォーレン氏は、利上げが雇用喪失と景気後退を引き起こすことを懸念している。 次期FRB議長にパウエルの「極端な」利上げに対抗する人選を望む、と。https://t.co/43fOJZTPS2
「もしFRBが極端な利上げを続ければ、経済全体を崖から突き落とすことになる」と、2021年11月にパウエルの再任に反対したマサチューセッツ選出の民主党議員、ウォーレン氏が今週警告した。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月2日
「異端児を任命することは、鉄のコンセンサスというFRBの規範を破るのに有効であり、バイデンの再選キャンペーンの前夜に、経済を不必要な不況から解放するかもしれない」と、American ProspectのRobert Kuttner氏。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月2日
バイデンの候補者のうち、ハーバード大学のカレン・ダイナン とノースウェスタン大学のジャニス・エバリーという 2 名は、タカ派対ハト派の選択であると、 Bloomberg のチーフ US エコノミストのアナ・ウォンはリサーチ分析で述べている。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月2日
ダイナン氏は最もタカ派メンバーの一人になるだろう。
「一方、エバリー氏は、労働市場に大きな減速をもたらすことなくインフレを目標値に戻すことができると楽観視しており、ブレイナード氏に近いかもしれない」とウォン氏は語っている。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月2日
ボスティック総裁が、0.25%単位での利上げを「依然として非常に強固に」支持すると述べたことで、株価は上昇した。昨年、FRBはより大きな単位で利上げを行ったが、ボスティック氏は、過去の利上げが後に経済をより顕著に減速させるという「確かなケース」があると⤵︎
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月2日
…すかさず、ニック砲🙃 pic.twitter.com/9rgFDTvhtm
3月のアノマリーです。
— ネギ一本🌱投資のクスリ箱 (@Negi_ippon) 2023年3月2日
・ポートフォリオの調整が盛んに行われるためボラティリティが高い。
・株価は3月前半が強く3月後半が弱い傾向。※昨年は3月前半が弱く3月後半が強く真逆でした。あくまでアノマリーなので参考程度にしてくださいね。
ちなみに4月はNYダウが1番、S&P500が2番目に上昇しやすい月 pic.twitter.com/5Fh6iAdzgS
【要人発言】
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) 2023年3月2日
🇺🇸ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事
「今後の雇用とインフレデータが1月の強い数値から戻らない場合、FRBは12月時点のFF金利見通し5.1−5.4%を超える利上げが必要になる可能性」
「データは労働市場が緩むどころか引き締まっていることを示唆」
【要人発言】
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) 2023年3月2日
🇺🇸ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事
「FOMCはインフレを2%の目標に引き下げるために必要なことを行う」
「過度に逼迫した労働市場は物価安定への道を複雑にする」
「最近のデータはインフレに関しては想定ほど進捗していないことを示唆」
一日の締めくくりに-Bloombergより
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月2日
強い雇用統計はFRBのインフレとの戦いが終わっていないことを示している。
先週、米国の失業保険申請件数は減少し、第4四半期の労働コストは上方修正された。このため、国債の価格は下落し、利回りは軒並み4%を超えている。
雇用市場に関するCEOのコメントは以下の通りである。「十分に雇用できないし、十分に速く雇用することもできない」。これは、ジーナ・レモンド商務長官が語った言葉である。FRBも同じ。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月2日
ウォラー総裁は、このまま好調な数字が続けば、現在の見通しよりもさらにハイキングをすることになるだろうと。
ボスティック総裁は、今月は0.25%の利上げを希望し、今夏はFRBが引き上げを一時停止できる状態になるかもしれないと述べた。彼の発言を受けて株価は上昇した。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月2日
コリンズ総裁も、インフレを冷やすために利上げが必要だと。
当然ながら、すべての政策立案者は、その見解はデータ次第であることを強調した
しかし、ジョー・バイデンはタカ派なのかハト派なのか?FRB副議長への抜擢を検討する中で、彼のスタンスが見えてくるはずだ。 pic.twitter.com/CSpx3kyQnb
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月2日
皆さんおはようございますパウ✨
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の直言‼️最新経済情報💹 (@Caster_T2) 2023年3月2日
今朝のもーにんぐインサイツも1分で丸わかりの『自動スクロール動画ニュース』で最新のマーケット情勢と国際動向に関するパウパウ独自の着眼点をお楽しみ下さいパウ‼️ pic.twitter.com/dWEXsqp5bP
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の直言‼️最新経済情報💹 (@Caster_T2) 2023年3月2日