2023年3月5日に気になったツイート
追記。来週のJOLTSは注目したい。先行指標では求人が減ってるがどうなるか。低下すれば一旦は金利低下からの株上げ反応になるかもしれないが、もう少し長いスパンで見れば少し見方は変わる。先般来のパートタイマー増加/低賃金職増加に加え、求人減が出てくるなら景気鈍化の先駆けになり得る。 https://t.co/t7eZVCAAHw
— kokko (@kokko_coco) 2023年3月4日
ここ最近の低ボラレジームには0DTEの貢献もそれなりにあるように思える。 https://t.co/EWm8hP1rqF
— kokko (@kokko_coco) 2023年3月4日
ありがとうございます
— Conan (@waka17805) 2023年3月4日
5年債金利の2月の上げは凄かったですね
11月から1月までの下げを一気に巻き戻しました
債権を買い始めていた人は損切りさせられた気がします pic.twitter.com/lnZprqYWya
貼ってもみんな読まないかなと思ってやめてしまいましたが、マイケルバリーのアイコン・ヘッダー変更についての詳しい考察メモです🥳✨
— ネギ一本🌱投資のクスリ箱 (@Negi_ippon) 2023年3月4日
このツイートについて詳しく知りたいという方は是非見てみてください🌱☀️
個人的には面白いと思います!深い意味が込められすぎてて震えました🤗 pic.twitter.com/UleYUnQ013
ポールソン氏: 成功は紙幣印刷ではなく教育と勤勉さから生まれる https://t.co/RXcp35v0eg
— グローバルマクロ・リサーチ (@gmri_jp) 2023年3月4日
⭐️今回、雇用統計が10日となることで、いわゆる空売り雑技団(投機筋)の定例の儲けのサイクル(需給)はいつもとは異なる変則シフトに組まれてるパウ。SQを前にして昨日も相当にリセットされてからまだ1週間ありここでショートを深めに入れ、予想通り強めの結果で利確がセオリーパウ。。
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の直言‼️最新経済情報💹 (@Caster_T2) 2023年3月4日
一つ注意なのは、レンジはレンジだが、このままリセッション懸念が出なければレンジはジリジリ切り上がっていく。FY24EPSに、そしてその後はFY25EPSに目線が移っていくため。FY24EPSは今250。P/E18とすれば4500。「何もなければ」これくらいまでは年央-年後半に向け行く余地は全然あると思う。 https://t.co/ZsuuXlGb8d
— kokko (@kokko_coco) 2023年3月4日
空売り雑技団
— 信太郎🏯オニール流投資で再び天下を狙う (@nobutaro_mane) 2023年3月4日
「ふぅ、木金で一旦利確して軽くなったから雇用統計にむけてまた空売り仕込んで一儲けしたろか!」 https://t.co/8BNhADP7dH
⚠️夏男氏がこのツイートをリツイートしてる本意を考えると、これは夏男氏がパウ爺に、度重なる強いデータに対し、手綱を緩めるなと教授した可能性が高いと読むべきパウ。。3/22のSEPでタミレーが5.5をフルに織り込む可能性があるパウ‼️ https://t.co/MOn2XnGQTt
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の直言‼️最新経済情報💹 (@Caster_T2) 2023年3月4日
唐突な株高に困惑する投資家|味ポン @ajipondu #note https://t.co/rujWXjk61w
— 味ポン (@ajipondu) 2023年3月4日
インフレ期待は、実際のインフレを決定する重要な要素。インフレ期待が高まると、労働者や企業は、コスト上昇を見越して、より高い賃金と価格を要求するようになる。家計は今日、家電製品などの高額の購入を選択する可能性があり、それによって将来の需要が先送りされ、実際のインフレが押し上げられる https://t.co/wrOAnTz1I3
— doro@おセンチ研究丸 (@duKjn8S6Qa6mxgS) 2023年3月4日
約40年のインフレ期待のデータを解析すると、インフレ期待はガソリン価格の変動に大きく影響を受けることがわかっている
— doro@おセンチ研究丸 (@duKjn8S6Qa6mxgS) 2023年3月4日
2022年のインフレ期待の大きな落下は、ガソリン価格の低下が大きく寄与している
2023 年 1 月予想のように 2023 年中までガソリン価格が安定予想なのでインフレ期待は下がらない
個別株をやるにしても、『ウォール街のランダムウォーカー』『敗者のゲーム』のような株式投資の本質的な難しさ、指数に勝つだけでもどれほど大変なことか説明したものを読んで、自分のやろうとしていることがどういうことなのか覚悟した上でゲームに参加したほうが良い。
— 駄犬 (@daken_in_market) 2023年3月4日
少ない元手を何億円にしたような個人投資家の成功ストーリーは溢れるほどあるけれど、卓越したパフォーマンスはそれだけ高いリスクをとったことの裏返しだし、多くのケースはそのときのマーケット環境やたぐいまれな幸運に依存した再現性のないものだ。
— 駄犬 (@daken_in_market) 2023年3月4日
彼らがそれっぽく語るのを聞いたらいかにもしかるべくして成功したように感じるけれど、それは後知恵バイアスだと考えて一歩引いて受け止めるべきとおもう。自分自身たくさんの個人投資家と接する中で、本当に優れた才能があり確固たるエッジを持っていると思える人もいるけれど、
— 駄犬 (@daken_in_market) 2023年3月4日
それはあくまで例外的な存在で、サッカーでいったらメッシやクリロナみたいな人たちで、なろうとしてなれるものではない。サッカーだったら自分がメッシになれるなんて思わないだろうけど、個別株はそのあたり実感しづらいから自分がメッシになれるとだいそれたことを考えてしまう人たちがいる。
— 駄犬 (@daken_in_market) 2023年3月4日
ぼく自身、もう一度500万からスタートして今の資産額にしろと言われたら絶対にできないだろう。そのときの相場が良かったり、まぐれあたりみたいなラッキーがあって今に繋がっている。自分は運が良かったと思うし、それこそ宝くじに当たったようなものだと認識している。
— 駄犬 (@daken_in_market) 2023年3月4日
「0DTE」Last Day Of ExpirationについてTLで目にする機会が増えた。
— じぇい (@17296Jay18416) 2023年3月4日
「なんだかよく分からないオプション取引」に対して漠然とした気持ち悪さを感じる人が増えるということは必ずしも株式市場が不安定な状況にあることを意味しない。ただ市場の不安にマネタイズ機会があるとすれば狙うのが投機家だ。
やっぱり資産形成をする上で個別株が良い手段とは思わないし、指数に勝つだけで大変なハードモードだし、どうしてもやらずにいられないギャンブル中毒者だけやればよいと思います。大多数の人にとってはインデックスファンドの積み立てとかそういうのが最適解ですよ。今日はそういうことを考えました。
— 駄犬 (@daken_in_market) 2023年3月4日
0DTEについて、あまり専門的な記述がされない理由は明白で別に取引の戦略自体に全く新しさはなく何年も前からありオプショントレーダーがわざわざ解説するようなものでもない。オプションプライシングをかじっただけでも、0DTEはバニラオプションを組み合わせ市場環境に合わせたペイオフ組成と分かる。
— じぇい (@17296Jay18416) 2023年3月4日
まず0DTEオプションの本質は何かというとオプションのキモであるプレミアムをマネタイズしにいくということである。源泉はオプションスキュー。デビッドスプレッド(いわゆるブルコールスプレッドやベアプットスプレッドのプレミアム払いタイプ)は0DTEカテゴリーに存在はするものの主流ではない。大半は
— じぇい (@17296Jay18416) 2023年3月4日
■今週の村松将軍
— やまえつ WINNINGTICKETS (@winningtickets2) 2023年3月4日
✅リスクフリーレートのリスク
米国の短期国債6カ月物が5%を超えてきた。普通に考えると世界1の大国である米国の6カ月物国債は、ほぼリスクフリー。流石に6カ月間で米国が破綻国家になることは想定できない。 https://t.co/BGVKePPnBd
そのリスクフリーな短期国債に投資するだけで5%のリターンが得られる世界になると何が起こるのか?
— やまえつ WINNINGTICKETS (@winningtickets2) 2023年3月4日
5%を超えてくると、歴史的には新興国で通貨危機が何度も発生している。新興国から資金が引き上げられ、米国短期国債に向かうことで、新興国の通貨安が急速に進行してきたのだ。
クレジットスプレッド(プレミアム受け)でその中でもとりわけショートアイロンバタフライとショートアイロンコンドルが全体ボリュームの6割越え、次いでブルプット、ベアコール。それぞれの戦略で想定する原資産の価格変動幅は異なるものの、ポピュラーな戦略は日中の価格ダイレクションを気にしない。
— じぇい (@17296Jay18416) 2023年3月4日
アイロンバタフライとアイロンコンドルを選択する際の違いは日中価格変動の状況、アイロンバタフライは受け取れるプレミアムが相対的に高い反面日中の価格変動が激しい相場環境下でそのプレミアムを守ることは困難。逆にアイロンコンドルはプレミアムが少ない分(ATMを売買しないため)高ボラティリティ
— じぇい (@17296Jay18416) 2023年3月4日
下により耐性がある。
— じぇい (@17296Jay18416) 2023年3月4日
FX、株でも両建てがたまに話題になるが、オプション両建てメリットはポジション組成メンテナンスコスト(プレミアム)を最小化、あるいはサイドにより最大化させつつ一定時間が経つと自動的に両サイドポジションが清算されるところにある。0DTEオプションは翌日に持ちこされない。
足元の傾向を見ていると、概ね朝に取引された0DTEオプションは午後の早い時間(ロンドンクローズ時間前後?)に閉じられている模様。正味2.5時間程度で、これは例えばサッカーW杯でハーフタイムやアディショナルタイムを含めた一試合より少し長い程度のデュレーションという点も前述の通り興味深い現象。
— じぇい (@17296Jay18416) 2023年3月4日
また暫くしてから数字を使って検証してみようと思うが、この流れを中期的に見ると、タームスキューの裁定を通じて市場ボラティリティ抑制方向に働くと考える。
— じぇい (@17296Jay18416) 2023年3月4日
ところでリーマンショックが、頭のいい人達が考えたスキームを同時分布すらも分からない人々が商品を拡散させ悲劇を生み出したのだとすると
オプションプライシングも満足にできない人がシームレスなプラットフォームでガンガン0DTEを回しているのだとすれば、その部分に関してのみ「歴史は韻を踏んでいる」と発信する人の心情は理解できる。
— じぇい (@17296Jay18416) 2023年3月4日
最後に0DTEで人気なのは $IWM, $QQQ, $SPY
⚠️カンザスシティ連銀最新経済レポート
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の直言‼️最新経済情報💹 (@Caster_T2) 2023年3月4日
☑️インフレ率が高いときほど、ガソリン価格の低下は、平時よりインフレ期待がより大きく下落する傾向パウ。
☑️今年はガソリン価格がヨコヨコに推移する見通し、インフレ期待もこれ以上下がることが期待できずパウ。
☑️2023年末は4%ほどのインフレ率パウ。 https://t.co/L23xat6TK1
⚠️今週の雇用統計は極限注視パウ‼️
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の直言‼️最新経済情報💹 (@Caster_T2) 2023年3月4日
何故なら夏男氏がエラリアン氏に続いて3月0.5%利上げを煽ったからパウ‼️これは利上げやりすぎのリセッションを阻止したいバイちゃんに対する挑戦状で、意図的に鉛筆ナメナメして先月のような爆発的な数字からあえて下方修正して0.5を阻止してくるかもしれないパウ‼️ https://t.co/ZNSa4AKAM9
もしくは、夏男氏=バイちゃんの意思と読めば、3月0.5はFedではなく、むしろWHの意向に対してFedが屈するか否かに注目となるけど、いずれにしてもFedの立場はその信憑性に関係なく良くも悪くもデータに従う集団、雇用統計はWHの意向は間違いなくして答え合わせがとても楽しみパウ‼️
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の直言‼️最新経済情報💹 (@Caster_T2) 2023年3月4日
金曜日は引き締め強化を織り込む直近の動きの巻き戻しが出ていた。
— M (@M_surffit) 2023年3月4日
前日にボスティック総裁が夏までに利上げ停止の可能性に言及したのは確かにきっかけになっていたが、その後のウォラー理事がタカじゃなかったことも影響していると思った。
先週の中川、高田両審議委員の発言は12月のYCC修正による市場機能の回復度合いを見極めるとのことで、3/2には”日銀はYCC修正の効果を見極め、3月会合で現行緩和継続へ”という記事も出ていた。3/10の日銀会合でのYCCの更なる修正期待を牽制する発信が多く市場も現状維持を織り込んでいる。
— M (@M_surffit) 2023年3月4日
ブルームバーグがエコノミスト49人を対象に実施した調査によると、次回会合については9割超の46人が金融緩和政策の現状維持を予想している。https://t.co/SfDXM2l3PP
— M (@M_surffit) 2023年3月4日
YCCの修正はサプライズを与える形で行うだろうから、今こうやって市場のコンセンサスが現状維持に傾いているのは今回の会合でYCCのバンド拡大or撤廃を強く警戒すべき理由にはなる。
— M (@M_surffit) 2023年3月4日
中国の全人代、GDP目標は約5%と成長減速
— NY stock (@NYstockinfo) 2023年3月5日
脱中国から端を発した、ディグローバリゼーション(脱グローバリゼーション)により、中国で使う分は中国で生産というように、メーカーは地域別事業を切り分けて考えてますので、従来よりも中国の影響力は薄れてます
その一方で、米国回帰の動きは強まります https://t.co/ojy7d4shck pic.twitter.com/Vrr9poRnDE
重要なことなので何度も言う。トレーダーは【技術職】なのでいくら正しい知識を手に入れ理解しても、その知識を実際のトレードで活かすことのできる「技術」にまで昇華させなければ勝つことはできない。美容師がカットのやり方を教わっても日々カットの練習をしなければ上手くならないのと全く同じ😅 pic.twitter.com/EGkbNnVRg1
— 100億円トレーダー@バンコク在住🇹🇭 (@million_trader8) 2023年3月5日
はい!と言うわけで週明けから140円行くとか行かんとか報道でまくりちょっと待て冷静になれ押し目狙えと繰り返してましたが終わってみればこんなもん。
— watari@ドル円に養われし者 (@tonawatari) 2023年3月5日
8日
パウ議会証言
ラガルドさん
10日
日銀政策会合ラストサムライ黒田総裁
米雇用統計… https://t.co/Mx3vQOV9SY pic.twitter.com/oQmT99r9x6
金曜日の米国株暴騰は0DTE(その日中に売らなければならないレバブル?)が要因という意見が多い印象。S&P500出来高の3分の2を占めるほど0DTEが買われ株価暴騰。この暴騰に乗っかり他の投資家も株買いやショート決済した頃には0DTEは売り抜け完了されていた。という認識で正しいですか? pic.twitter.com/JbDARoBVnI
— ネギ一本🌱投資のクスリ箱 (@Negi_ippon) 2023年3月5日
なんの専門知識もないのですが
— ossanpower2016 (@ossanopwer2016) 2023年3月5日
中小商銀の調達金利が上昇して、2年金利とのスプレッドが開いているようで、これはFCIの上昇要因の一つではないのでしょうか?FCIと実質金利は帰納的にNASDAQと関連が深いようです、 pic.twitter.com/5wFvVMSp3O
なるほど
— 10億目標マン💩米国TECSベア🔥+都内不動産20部屋所有+2023年開業医へ🔥 (@choju_investor) 2023年3月5日
コラノビッチ氏によると、業界用語で「0DTE」と呼ばれる、満期まで24時間未満の短期オプションが最近、急拡大しており、同様の市場混乱をもたらす恐れがある。2023/02/16
https://t.co/qyS2T2v1q7 › articles
JPモルガンのコラノビッチ氏、「ボルマゲドン 2.0」のリスクに警鐘 https://t.co/kQqZCs3wiH
【相場考察】
— タラリコ👻 (@tararico99) 2023年3月5日
<指数>
指数全般が強く
特に日経は強いラインを
一気にぶち抜いた
これだけ見れば
リスクオンの展開を
追って行かざるを得ない
雑に言えば
ドルスト買っていきたい pic.twitter.com/qEUVbEjxju
<金利>
— タラリコ👻 (@tararico99) 2023年3月5日
2年は節目で揉み合い
10年は明確に転換の
プライスアクションも見せており
リスクオンを後押ししている
金利に警戒はしつつ
やはり株高・ドル安を
狙っていきたい pic.twitter.com/U7581j9xjv
<ドルインデックス>
— タラリコ👻 (@tararico99) 2023年3月5日
ドルインデックスは
1時間足では逆三尊も
狙える形だが....
週足の節目感と
前述した株高のリスクオンの
気配があまりに強く
逆三尊否定の
ドル安を狙っていきたい pic.twitter.com/snKKnLkfls
オプションに詳しいフォロワーさんが解説してくれました🙇♀️
— ネギ一本🌱投資のクスリ箱 (@Negi_ippon) 2023年3月5日
0DTEで危険なギャンブル投資して大損した投機家が多かったというだけの話で0DTE自体はS&P500に影響するものではなく0DTEのコールの盛り上がりを見た人がS&P500に群がったり0DTE等のオプションで勝つために現物を吊り上げて株価上昇したとの事 pic.twitter.com/61wWgQZmZC
【米国株2/27~3/3まとめ】Fed高官のハト発言で金利低下・指数が反発
— 𝕂𝕆𝕁𝕀🇺🇸𝐼𝑛𝑣𝑒𝑠𝑡𝑜𝑟🏄🌊 (@koziii) 2023年3月5日
✅ISM製造業の価格指数50超え
✅ISMサービスはやや上振れ
✅ボスティック総裁が利上げ停止、夏頃の可能性
✅ウォラー理事がインフレ低下再開の可能性
✅FF金利は来年3月から利下げ予想https://t.co/fTNljgUwW1
サマーズ氏、3月FOMC会合で0.5%利上げの可能性を示唆、タカ派に逆戻り https://t.co/ov7Jp3H5QM
— グローバルマクロ・リサーチ (@gmri_jp) 2023年3月5日
<ドル円>
— タラリコ👻 (@tararico99) 2023年3月5日
ドル円も先週の考察通り
上値が重くなる位置で
止まったと思われる
揉み合い・下落
どちらに転んだとしても
円安よりも
ドル安の方が攻めやすい
ドルストのロングのが
来週のメインシナリオに
組み込みやすいと考える pic.twitter.com/krNkMhVk8m
🇨🇳将来的な人口動態が気になりますm(_ _)m労働生産性経済成長の源ですから~ロボはチャイナに限ってはまだカウント必要なしと…😅
— ナオミ (@az027813) 2023年3月5日
流石、いい視点ですね。マクロヘッジファンドは中国が人口減少に向かうことをメチャクチャ気にしてます。
— NY stock (@NYstockinfo) 2023年3月5日
NY銀日足・一目均衡表
— Retar.jp (@retar_jp) 2023年3月5日
ダブルボトムしています。
20ドル手前での反転のようですが、まだ、確定ではありません。
引き続きガラガラ下がるパターン含み。 pic.twitter.com/1nNVQav6ST
NY金日足・一目均衡表
— Retar.jp (@retar_jp) 2023年3月5日
雲の下限でサポートされての反転らしい値動き。
週末はハラミからの上抜けなので、売方には不利そうな状況です。 pic.twitter.com/qVm5NGcoGz