2023年3月7日に気になったツイート
ファンダメンタルズ基礎↓
— ゆるふわコーチTobi (@Shinji_Tobitter) 2023年3月6日
相場を動かす資産家の多くは、
一気に儲けようなどとは考えていない。
・安全であること
資産を守ることが重要視される。
安全であることを中心に立ち回り、
『数%の金利や配当が貰えれば良い』と考える傾向にある。
故に、下図のような関係図になっている。 pic.twitter.com/FkcnicWfOT
【安全×数%の範囲の中での高利回り】
— ゆるふわコーチTobi (@Shinji_Tobitter) 2023年3月6日
これで相場の方向が決まる
まだ知らないならヤバいよ
— Kou@ベーシストFX手法研究家&物理学者 (@BassistFX_Kou) 2023年3月6日
ダウ理論はどの時間軸でも適応できる。見ている時間足の押し安値を割っていなくても「下位足の押し安値」を割っているなら下位足レベルではトレンド転換が起こっている
●見ている時間足は上目線
●下位足は下目線
押し目買いと戻り売りが混在するとレンジになりやすい pic.twitter.com/8TzUS38hhi
【当たり前の話】
— katsu@コツビヨFX (@f_katsu_x) 2023年3月6日
テクニカル的に良い条件が揃うタイミングは、一部例外を除けば、異なる通貨ペアでもだいたい近くなります。
つまり普段の監視通貨で良さそうなのなければ、経験上は他で探しても好条件になりにくい。こういう時にポジション持ちたくて探し出すとバイアスかかって、行先は泥沼です。
【注目データ先出し】2023年2月度の東京23区の中古マンション価格は前月比+0.5%の6,977万円と小幅ながら4ヵ月ぶりに上昇、都心部では3ヵ月ぶりに1億円の大台を回復。水面下では春の商戦期を控えて価格改定シェアや値下げ率が小康状態となった一方で、流通戸数は依然として増加傾向を示しています。 pic.twitter.com/okPPt1O1rw
— 東京カンテイ 市場調査部 (@tokyo_kantei) 2023年3月6日
米国債10年の動きにつられ米金利先高感で進んでたドル買い。
— watari@ドル円に養われし者 (@tonawatari) 2023年3月6日
現在は米国債落ち着きドル買い小休止。
何度かツイートしてますがラインチャートで追加した米国債2年もん利回り上昇に合わせ10年も追いかけてるのがお分かりいただけるだろうか?
(2年は各国政策金利を反映しやすい)
~続く(リプへ)~ https://t.co/XG6h4w6Cbe pic.twitter.com/hG40PMrhxS
現在はUS02Yは5%手前で止まってますがFRBによれば米FFレートはあっさり5.1%を超えてく可能性が高い。
— watari@ドル円に養われし者 (@tonawatari) 2023年3月6日
(前回のように金利以下の動きになれば市場はそろそろ利上げの最終局面と思ってる)
各国国債利回りは様々な要因で変動しますが米国債の動きに釣られて動くこともある。https://t.co/Mu4pcfcrTa pic.twitter.com/xSQECFYTGG
それでは燃えるような赤で我らが日本国債を追加してみましょう。
— watari@ドル円に養われし者 (@tonawatari) 2023年3月6日
日銀ガード(YCC)を修正した瞬間に利回り急上昇。
次回YCC修正あるんちゃうか?思惑燻ってますが米金利がこれからも再上昇続ける展開なら日本国債はYCC上限に再び張り付くんちゃうか?
YCC撤廃しようもんなら真上にフライアウェイ! pic.twitter.com/YnmFuUYmX6
〜相場に絶対はないので油断はできませんが米金利の見通しが立つまで日銀は動きづらいやろなと考えが変わったことをお知らせいたします〜
— watari@ドル円に養われし者 (@tonawatari) 2023年3月6日
日本国債利回りが上昇してまうと何があかんのかは過去ツイでなんやかんや言うてますのでお納めください。
〜おしまい〜https://t.co/I03YH88J1G
こんな試算が出ておってな。https://t.co/ohMuCLeXMt
— watari@ドル円に養われし者 (@tonawatari) 2023年3月6日
ドル円今週は一旦売り目線で狙っていきます。
— Kou@ベーシストFX手法研究家&物理学者 (@BassistFX_Kou) 2023年3月6日
下がったとしても、まだ日足の傾きは上なのでミドル付近でもう一回押し目買いが入る可能性があったり、雇用統計があったりで荒れる可能性はありますが週足の方向感に対して4時間足以下が向かっているので素直に短期でNを探して順張り。… https://t.co/yDkuvyjhXU pic.twitter.com/FUtjvRXFTN
ユロル頑張れ。ゴールド超頑張れ。ポンドは地に堕ちろ。
— watari@ドル円に養われし者 (@tonawatari) 2023年3月6日
ドル円は米国債利回り戻し出したら拾ったろ。
残ロット全決済!
— 引きこもり投資家/投資収益5000万到達! (@JO0sthSYpVRt2hn) 2023年3月6日
これでリスクリワード1:2が完成!!
結局は、トレードってこれの繰り返しなのよ! https://t.co/EGygQPAcvl
今のドルのトレンド作ってる米国債の利回り変動要因の多くは米指標や要人発言。それとロンドンさんの気分次第です。
— watari@ドル円に養われし者 (@tonawatari) 2023年3月6日
インターバンクに資産を預ける
— ゆるふわコーチTobi (@Shinji_Tobitter) 2023年3月6日
=USD建てで口座を持っている
取引がより早くスムーズになるのは必然。
口座が USD建てでない場合で
USDJPY意外でも約定が早い、変わらない場合はノミ行為をしているとも分かったり。
でも30年以内には政策修正されるんだから、それでも買うということはそもそも政策修正で金利が上がると思ってないわけですよ。 https://t.co/sHRTyF71zD
— Shen (@shenmacro) 2023年3月6日
『このパターン良いんじゃないの!』って時だけエントリーを検討して、それ以外の時はエントリーを検討しない!
— 引きこもり投資家/投資収益5000万到達! (@JO0sthSYpVRt2hn) 2023年3月6日
ごくごく当たり前の事だが、この当たり前がマジで鬼大事だと思ってる!
トレードしていると、どうしても何pips獲れたかということばかりを考えてしまいがちだが、何pips獲れたかということで評価するのではなく、そのリワードはどれだけのリスクの上で獲れたトレードなのかと評価する方が大切。つまりトレードの評価は獲得pips数ではなく、リスクリワード比で行うべき😎 pic.twitter.com/CsXCh9e3Ie
— 100億円トレーダー@バンコク在住🇹🇭 (@million_trader8) 2023年3月6日
「370の8兆は買いたくない」のを出発点とすれば、370にロールせず367-9だけ永久YCC継続というのは非常に筋がいいですね。
— Shen (@shenmacro) 2023年3月6日
YCCを「10年先までの実弾付フォワードガイダンス」と無理やり整理した場合もロールしない方が正しくて、ロールする(コミットを10年先までではなく無期限にする)と必ずいつか突然撤廃問題にぶち当たるのだからフォワードガイダンスとしてはむしろ弱まる。
— Shen (@shenmacro) 2023年3月6日
US30yは4%超えを拒否しただけでなく10yよりも大きく下げた。つまりインフレ再燃懸念で金利が上がっていたが定着しないという読み。2y/10yも80bpsまで拡がって最近流行りのノーランディングなんかないぞと頑張ってるw pic.twitter.com/ukbrnTco2B
— りんりん@ひなまつり (@LysBlanc99) 2023年3月6日
議会証言に無駄に期待するくらいなら半期報告くらい読もうね。https://t.co/WvaEmeGmcs
— ELE (@eleconomics) 2023年3月6日
ローソク足が固まってからエントリーすれば良い!
— 引きこもり投資家/投資収益5000万到達! (@JO0sthSYpVRt2hn) 2023年3月6日
焦ってエントリーするから、
丁半博打みたいなFXになっちゃうんだよ!
もしかすると,ローソク足が固まってからのエントリーだと
遅い場合もあるかも知れない!
微益かも知れない!
でも、無駄なエントリーが減り『負けない戦い』が出来るのも事実だよ!
8日はJOLTS。先行指標のindeed社求人件数からは減少が示唆されている。
— M (@M_surffit) 2023年3月6日
ゴールドマンも短期的に大きな減少を予想している。 https://t.co/NqUmGXgE25
ドル円環境認識
— Kou@ベーシストFX手法研究家&物理学者 (@BassistFX_Kou) 2023年3月6日
目線
上:日足、4H
下:1H、15分
勢いは日足上、4Hなし、1Hやや下、15分上
1Hはまだ戻り売り狙いだけど他は押し目買い。一旦4Hのレンジ内に戻ろうとするか?1Hの売りが入るか?で揉み合う可能性がある
トレードする場合は日足、4Hの目線、15分足ダウに従って上だけ。今は買いが強い pic.twitter.com/FNHQOBQTdr
何回も伝えている事だが、
— 引きこもり投資家/投資収益5000万到達! (@JO0sthSYpVRt2hn) 2023年3月6日
①1年間毎日5~10分でもチャートを見ていれば
ある程度、チャートの事は分かってくるの!
②エントリーや利確、損切りを毎回検証していれば、
自分のFXスタイルが出来上がるの!
要は、毎日継続していればFX色は自然と濃くなっていくの!
焦りは禁物,『継続は力なり』だよ pic.twitter.com/szROi5VTkP
①早くお金持ちになりたい【欲求】
— 引きこもり投資家/投資収益5000万到達! (@JO0sthSYpVRt2hn) 2023年3月6日
②チャンスは逃したくない【機会損失の恐れ】
③あの人よりも良い結果を出したい【競争マインド】
④皆と同じ意見でないと不安【大衆思考】
⑤100%、絶対、確実【幻想】
①~⑤が組み合わさると、
愚かなFXトレーダーが出来上がる
当然だが、ロクな結果を生まない
結局は、短期的な利益を追求する空売り雑技団改め金融マフィアのカレンダーを覗き込むのがインサイダー的な要素で勝てる手法であり、株も債券も仮想通貨もファンダとテクニカルだけでは説明しきれない動きが今のマーケットを動かしていること自体が大問題パウ‼️
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の直言‼️最新経済情報💹 (@Caster_T2) 2023年3月6日
金融引き締め中の個別株は妙味なく、インデックスは上げても下げても為替と相殺、金は期待インフレ率次第で読めない
— 信太郎🏯オニール流投資で再び天下を狙う (@nobutaro_mane) 2023年3月6日
となると、一番今から1年というスパンで確度が高いのは為替ヘッジ付きの債券なんじゃと思うんよなぁ
ってことで2621を分割して買い増して行っておる
マジで株はいつやるかが9割じゃと思うんよ、てか実際周り見ても大きな資産築いたミリオネアはアベノミクスかコロナ相場の衆がほとんど。
— 信太郎🏯オニール流投資で再び天下を狙う (@nobutaro_mane) 2023年3月6日
素晴らしい追い風環境以外の時は事業投資して入金力増やすか、精神使うけど中長期でグローバルマクロ投資を行うだけでええと思う
風林火山
人民の海外での爆買いを見ていると中国のGDPに占める消費の割合が慢性的に足りないのは人民にお金がないからじゃなくて計画経済の後遺症で消費財の供給能力が量、質ともにしょぼすぎるのが原因であることが分かる。
— Shen (@shenmacro) 2023年3月6日
需要はどう見ても多すぎるのでむしろ引き締めてほしい。
2621は当然今回の雇用統計とCPIでさらに下ぼる可能性はあるから、徐々買い増し。目標予定量の現在3割購入というレベル
— 信太郎🏯オニール流投資で再び天下を狙う (@nobutaro_mane) 2023年3月6日
不動産が高すぎるから住宅ローン支払いが苦しくて消費にお金が回らないなんていうのも真っ赤な嘘。全員その後爆儲けしている。
— Shen (@shenmacro) 2023年3月6日
マーケットを突き詰めていくと、おのずと政治に強くなり、政治の最前線がマーケットの先の先をいく見通しにつながると思うパウ。辣腕ストラテジストほど、政治に詳しいパウ‼️
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の直言‼️最新経済情報💹 (@Caster_T2) 2023年3月6日
『ドカン上げ否定パターン』が出現したら
— 引きこもり投資家/投資収益5000万到達! (@JO0sthSYpVRt2hn) 2023年3月6日
緑□で分割ショート仕込む
1発目:水色
2発目:オレンジ
3発目:ピンク
※画像参照
それぞれの価格を資金管理表に入力!
その情報を元に取引をしていく!
「5分足でタイミング取って…」
↑こんな事するよりも遥かに簡単よ!https://t.co/HLmgGs4uO5 pic.twitter.com/iNmdpMAIJe
10年債利回りがレポートでお伝えしたポイントに到達です🤔🤔🤔 pic.twitter.com/d82yx84Qmw
— ティコ@半導体ETFメイン系商社マン🌸 (@kyohanichiyobi) 2023年3月6日
今後も円安は続くはず!など未来の値動きへの勝手な期待や願望をもっていては一貫したトレードはできない。トレーダーがすべきことはテクニカル的根拠に基づいてその局面の優位性を判断しそれに沿って論理的に行動する事だけ。そこに自分の思惑や期待・感情は不要。根拠に基づいて淡々と仕掛けるのみ👍 pic.twitter.com/js3dtbdKvK
— 100億円トレーダー@バンコク在住🇹🇭 (@million_trader8) 2023年3月6日
最近しこしこと作っていたサービスを公開してみました。話題の ChatGPT API を利用して海外仮想通貨ニュースサイトを要約するまとめサイトです。
— くりぷとべあー🍻 (@cryptoo_bear) 2023年3月6日
突貫で作って公開したので、変なところとかあると思いますが、よければ使ってみて感想お聞かせください🤗https://t.co/Wwz3egd99V
添付した画像を見れば一目瞭然だが、
— 引きこもり投資家/投資収益5000万到達! (@JO0sthSYpVRt2hn) 2023年3月6日
最近のドル円は、包み足が上手く機能してくれている! pic.twitter.com/BB1XDFstFU
説明不要なほど自明かもしれませんが、先週木曜日からの金利全般の動きは長いゾーンが4%を大きく超えてきたところを皆待っていたことで説明可能。今のところこのフラットニングの流れに大きく逆らう動きは見られず。金利市場が注視するのは金曜の雇用統計一本。そこまで1.5ティアデータのJOLTSや
— じぇい (@17296Jay18416) 2023年3月6日
パウエル議長発言の場が2度あるものの、今週の金利Volはあまり問題視していない状況。パウエル議長発言としては、1月分の経済指標を踏まえ見通しを更新しなければいけないもの昨年11月に設定したレジームの枠組みを踏襲するなら大きな転換には「データ不足」つまり金曜日のデータウェイト次第で市場が
— じぇい (@17296Jay18416) 2023年3月6日
先行的に先週のピークレート更新をバイナリー判定することになる。この動きは金利Vol市場で30年を売って左上の短いところの不確実性のVol買いヘッジをファイナンスする動きとも整合的。また1年のコーラブル需要が旺盛なことも短期Volに寄与、債券投資家の景況/金利ビューが割れていることを示している
— じぇい (@17296Jay18416) 2023年3月6日
パウエル議長のアシスト、ニックです。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月6日
延期され続けている景気後退(ゴドーリセッション)
最近の好調な雇用と個人消費は、インフレ抑制を目指すFRBのキャンペーンを妨害していることを示す最新の証拠である。
By Nick Timiraos
March 6, 2023 at 10:45 am EThttps://t.co/w7Q5HyUWkU
次の景気後退は、最近の米国史上で最も期待されている景気後退となっている。そして、それは延期され続けている。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月6日
最近の好調な雇用と個人消費は、パンデミックとそれに続く前例のない政策措置が、インフレ抑制を目指すFRBのキャンペーンを妨害していることを示す最新の証拠である。
政府の景気刺激策によって、家計と企業の財政は異常に好調に推移している。しかし、原料や労働者の不足により、企業は住宅や自動車などインフレに敏感な商品の需要を満たすのに苦労している。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月6日
また、アメリカ人は、外食、旅行、ライブなど、近年は避けてきた労働集約的な活動にお金をかけている。
ウォール街のエコノミストたちは2023年、FRBの急速な利上げの重圧により、年央に景気後退が起こると大見得を切っていた。一部のエコノミストは今でもそうなる可能性があると予想しているが、多くのエコノミストは、景気回復には時間がかかり、中央銀行が予想以上の利上げに踏み切るだろうと考えている
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月6日
クレディ・スイスのチーフエコノミスト、レイ・ファリス氏は、「『ゴドー』(待っても来ない)不況だ」と語った。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月6日
半年ごとに、エコノミストたちは半年後の景気後退を予測してきた、と彼は言う。"今年の半ばになっても、人々は6ヶ月後の景気後退を予想しているだろう。"
The economy remains weird.
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月6日
今日の景気回復の特殊性は、3つの要因によって説明される。
第一に、2020年3月のコビッド19の最初のショックに対するワシントンの反応として、超低金利を維持し、経済に現金を浴びせることで、家計、企業、地方政府の財政が異常に強い状態になったことである。
FRBのエコノミストによる試算では、昨年6月までに、米国の家計は2021年半ばまでに蓄積した貯蓄が、前景気と同じように収入と支出が増えていた場合よりも約1兆7千億ドル多かったという。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月6日
消費された後でも、お金は経済の中をドロドロと流れていく(ある人の消費は、結局のところ、他の人の収入になる)
第二に、マテリアルと労働者の不足により、金利に敏感な住宅市場と自動車市場は、今のところ金利上昇に対する抵抗力が強くなっている。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月6日
通常、FRBが金利を引き上げると、住宅や自動車の需要が落ち込み、建設業者や自動車メーカーが減産や従業員の解雇に追い込まれるが、今回は違う。
住宅販売の落ち込みが激しいにもかかわらず、建設業の雇用は減少していない。建設業者は、FRBが金利を引き上げる前に着工した住宅やアパートをまだ完成させている。サプライチェーンの混乱が建設完了までの時間を延ばし、さらに、パンデミック後にアパート建設が急増して完成までに時間がかかっている
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月6日
自動車部門では、半導体チップの不足により新車の在庫が非常に低い水準にあったため、人気のある低燃費車のブランドが需要の高まりから利益を得ている。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月6日
そのため、自動車や住宅における通常の金利による減速がより緩やかになる可能性があると、ボストン連銀の元総裁を務めたローゼングレン氏。
"需要と供給を一致させるためには、金利の上昇や金利の上昇がより長く続くかもしれない"と彼は言う。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月6日
…明日のパウパウ暴風注意ですか?🙃
第三に、米国の消費者はパンデミックへの警戒を解き、外食や旅行など、多くの労働者を必要とするサービスへの支出を増やしている。これは、典型的な景気と金利のサイクルを妨げる、もう一つの例である。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月6日
このような分野は、消費者が自分の職を失うことを心配したときに、真っ先に需要が落ち込み、雇用削減を促すことが多い。家計が支出を減らす最も簡単な方法は、外食や休暇をやめることです。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月6日
…節約とか、貯蓄とか、道徳の授業で学びましたけど🙂
ガソリン価格の下落や、1月に支給される社会保障費の増加により、個人消費はここ数カ月で回復している(社会保障費は前年のインフレ率に連動する)。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月6日
「ガソリン価格は昨年後半にかけて着実に下落し、一部の世帯では現金不足が緩和され、クレジットカード、ローンの金利上昇を相殺できたかもしれない」
Labor market conundrum
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月6日
パウエル議長のインフレ懸念の中心にあるのは労働市場です。安定した所得の増加が消費者の支出力を維持し、企業が価格を上げ続けることを可能にするからだ。
グリーンスパン元FRB議長は、FRBが利上げしても長期の債券利回りが頑なに上昇しないことをconundrum(謎)と呼んだ。パウエル議長にとって、労働市場の好調さは、彼なりの難問を表している。企業が労働者を解雇せずに雇用し続けることで、不況の到来が遅れ続けているのだ。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月6日
FRBは、インフレが定着する前に景気を減速させようと競争している。また、金利を上げすぎて不必要な経済的苦痛を与えることを防ごうともしている。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月6日
ボスティック総裁は先週、金利が制限的といえる水準に達したのはごく最近のことであるため、「今後さらに減速が進むと見るのが妥当なケースである」と
この1ヵ月で成長率やインフレ率が上昇したという報告にもかかわらず、ローゼングレン氏は利上げペースの遅れを適切と見ている。「これまでの引き締めがいつより大きな影響を及ぼすか、まだ情報を待っている状態だ。景気後退の時期については予測は不可能だが、可能性はかなり高いままだ」と
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月6日
10月以降、FRBは、債券投資家が深刻な景気後退がなければインフレ率は急速に低下すると予想し始めたという課題に直面している。その結果、債券投資家はFRBが中央銀行当局者の予想よりも早く、急速に金利を引き下げると予想した。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月6日
これはFRBにとって負のフィードバック・ループになる危険性がある。
その後、投資家がインフレへの懸念を強め、FRBがすぐにでも利下げを行うと思わなくなったため、長期債の利回りは上昇した。大きな疑問は、利回りの上昇がFRBが求める景気減速のギアに移行するのに十分かどうかである。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月6日
経済が低迷するという期待が長期金利を抑え、経済活動を刺激して経済が低迷しにくくなるという逆シークエンスが発生した。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月6日
“There won’t be a recession until more people are convinced that there won’t be a recession.”said Mr. Berezin.
…ゴドーを待ちません❗️
◆LIBOR 5%
— Big Daddy (@BigggDadyy) 2023年3月6日
本日、LIBORが5%を超えました。利上げをしてるので当然ですが、リーマン以降初めてです。LIBORは6月で公表が終わりますが、改めて長期チャートを眺めていると金融市場は『何が起きてもおかしくない。全ての可能性を否定しない柔軟な姿勢』が大切であると考えさせられます。 pic.twitter.com/nkgGqxCPnZ
The New York Fed's index of global supply chain pressures eased notably in February, with pressures dropping back to (or slightly below) their prepandemic average https://t.co/kDmPxpgitg pic.twitter.com/LmUXFnaJ4I
— Nick Timiraos (@NickTimiraos) 2023年3月6日
“The housing market had this false hope that was being borne with rates going back to 6%,” said Doug Duncan, chief economist at Fannie Mae
— Nick Timiraos (@NickTimiraos) 2023年3月6日
“We were a little surprised that there was as much of a pickup as there was, but now we think it will be given back" https://t.co/fjAoDpFhcc
In spring 2021, then-Dallas Fed President Rob Kaplan was warning his colleagues against describing inflation as transitory.
— Nick Timiraos (@NickTimiraos) 2023年3月6日
He was hearing from chip executives who told him they were facing production capacity challenges that wouldn't soon be fixed. https://t.co/s0NheIZaZk https://t.co/pRiFFJ0tp7
おはようございます-Bloomberg
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月6日
RBA(豪中銀)はおそらく利上げを行うだろう。RBAは、成長率が鈍化してもオーストラリアのインフレ率が高止まりしていることから、25bps増の3.6%まで10会合連続で利上げを実施する予定だ。
投資家は、フィリップ・ロウが、経済指標が弱くなった後も、さらに踏み込んだガイダンスを続けるかどうかに注目することになる。政策立案者は、第1四半期のデータを見るまでは、CPIが曲がり角に来たと確信することはできない。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月6日
中国は、国内外のデータの流れを管理する機関の創設を計画しているとWSJが報じた。これにより、現在複数の規制当局が持っている権力が一元化されることになる。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月6日
注目の情報
中国が自国通貨の取引を強化する動きが活発化している。CMEは4月にドル建て人民元先物のオプション取引を開始する予定である。
ジェイミー・ダイモンが最も懸念することは「ウクライナと中国 」
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月6日
「中国との関係は、私たちが日常的に対処しなければならない経済的な波動よりもはるかに深刻だ」
彼は、インフレが十分に緩和されない可能性もあるが、米国はまだソフトランディングする可能性があると繰り返した。
火曜日に発表される🇨🇳 2月貿易収支
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月6日
世界的な需要の低迷と国内経済の強化のおかげで、中国の黒字は縮小している。税関の統計では、今年最初の2ヵ月間の輸出が前年同期比で減少したと予想される。これは4年連続の減少になる。https://t.co/idDayBUhla より
FXってね、、、、
— 引きこもり投資家/投資収益5000万到達! (@JO0sthSYpVRt2hn) 2023年3月6日
当たり前の事を
当たり前にやれば
当たり前の結果が出るのだよ
でも、『当たり前の事を当たり前にやり続ける』
のが鬼難しい。
↑これがFXの一番難しい所だよ!
必ず、ブレるし、緩むし、甘くなる!!
だから、僕は仙人の様な生活をしている!
まあ、兎にも角にも今週も生きろ!
これだけで負けなくなれる。
— Kou@ベーシストFX手法研究家&物理学者 (@BassistFX_Kou) 2023年3月6日
難しい事はせず待つ場所さえ理解すれば±0の状態なんて当たり前
負けてる人はこの先どうなるか分からない所でトレードしてるだけだよ。
上位足が売り買いを考えるエリアにある時に下位足でタイミングを取り続ければあとは相場が助けてくれる。方向感の一致を狙おう pic.twitter.com/cJcEkEhCvD
⚠️NY連銀が公表した中間層以下の賃貸住宅に関する投資計画を民間の投資団体にヒアリングした結果パウ‼️
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の直言‼️最新経済情報💹 (@Caster_T2) 2023年3月6日
現在、需要が供給を上回り、今後1〜2年で新築に対する投資を5倍以上増加させる計画パウ‼️供給が追いくことで家賃が下がってくればいいけど、投資コスト回収を考えると家賃は高止まると思うパウ
💦 https://t.co/wopIEPm52s pic.twitter.com/A68rxeJzMy
意識すればすぐに変われる
— Kou@ベーシストFX手法研究家&物理学者 (@BassistFX_Kou) 2023年3月7日
例えば上昇中に
・レンジ形成
・上抜け
・結局全戻し
っていうパターン。これは見る時間足によって
・三尊
・スパイクハイ
・ピンバー
・トリプルトップ
など見え方が変わるけど動く方向は全部同じ。各時間足が同じ方向を認識すれば動き出すから方向が見えるまで待とう! pic.twitter.com/fqcEs4ZKR7
『FXは、お金稼ぎの中で一番難しい』と
— 引きこもり投資家/投資収益5000万到達! (@JO0sthSYpVRt2hn) 2023年3月7日
思っていて欲しい!
変な誤情報のせいで
簡単に稼げると思ってる人が多すぎ…
手っ取り早く稼げると思ってる人が多すぎ…
例えば
『始めて1ヵ月だが、成長している気がしません!
自分は向いていないのでしょうか?』
う~ん…
シンプルにFXを舐めすぎかな…
日本の実質賃金は史上最速のスピードで減少しました。
— zerohedge jpn (@zerohedgejpn) 2023年3月7日
そして、日本国債の100%を保有することになる日銀は、振り出しに戻ることになる。 pic.twitter.com/PAoZ1t8JpD
米債ショートポジション:
— Gold River (@Goldriver2020) 2023年3月7日
投機系 https://t.co/xyhKSblj6G pic.twitter.com/DskIguqB8X
とても大事な13日間👵
— 株式投資が趣味のおばあちゃん🌷 (@1989hatooku) 2023年3月7日
「皆さーん、昨年10月後半に🇺🇸10年3か月債の逆イールドが発生してから4か月!🇺🇸10年2年の逆イールドは40年ぶりの深さに行くかどうか際どい所👇一方、🇺🇸10年3か月や🇺🇸2年3か月の逆イールドは浅くなりつつある!3/22のFOMCまでのイベントはすごく大切!」
日銀黒田さんも登場よ🌸 https://t.co/Mhesqibbfo pic.twitter.com/8N9LMWwoUp
市場には様々なショートが溜まっている。先物は勿論、レバレッジETFショートやダブルインバースロングなど挙げればキリがない。信用売り残1兆円超えに象徴されるような膠着相場で構築されたショートがジリジリとスクイーズされている。ポジション整理が終わるまで買い戻し圧力は掛かり続ける pic.twitter.com/2gD4iS5HNm
— Masa (@Masa_Aug2020) 2023年3月7日
ドル円
— Kou@ベーシストFX手法研究家&物理学者 (@BassistFX_Kou) 2023年3月7日
今みたいな相場でエントリーしてないよね?
週足レベルでそろそろ売りが入るかもしれないエリアまで来てるけど
日足、4Hは上目線継続
1H、15分の目線はハッキリしない
↓
上にブレイクすると上位足の目線方向に合うけど4Hに勢いがないからまだ伸びにくい… https://t.co/NQv12OmOlE pic.twitter.com/NfxGryjVqq
足元の日本株は海外要因を受けにくくなっている。昨日の米国株は小型株が大きく劣後する一方で🇨🇳経済成長目標への失望から鉄鋼/石炭関連株が売られたが、本日の日本株は殆ど影響を受けなかった。3月末に向けて低PBR/高配当投資等、国内要因が勝る可能性は高く、海外要因による一時的下落は買い場になる
— Masa (@Masa_Aug2020) 2023年3月7日
【Dealer’s Voice】
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) 2023年3月7日
WSJ・ニック氏の観測記事
🇺🇸パウエルFRB議長の議会証言(今夜24時から)にて「好調な経済指標を受けて、インフレと戦うために、予想以上に利上げする可能性がある」と警告するのではとのことhttps://t.co/gGqMPcrpJp
◎相場の習性
— 引きこもり投資家/投資収益5000万到達! (@JO0sthSYpVRt2hn) 2023年3月7日
①意識ラインをドカンと割った後
下落をしていく
②意識ラインをドカンと割った後
反転をして上昇をしていく
200EMAの上では
①のパターンが起きやすい
200EMAの下では
②のパターンが起きやすい
この習性は覚えておくべき pic.twitter.com/HoA5TmbMsS
サマーズ氏、利上げで金利が何処まで上がるかを予想 https://t.co/Z8gWRvAucS
— グローバルマクロ・リサーチ (@gmri_jp) 2023年3月7日
Fed Chair Jerome Powell is likely to caution on Capitol Hill that stronger economic activity could lead U.S. central bank officials to raise interest rates more than they have projected to combat high inflation
— Nick Timiraos (@NickTimiraos) 2023年3月7日
His testimony is out at 10 am: https://t.co/uGVS4otLYd
⚠️これはニックのスクープリークなのかどうか⁉️
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の直言‼️最新経済情報💹 (@Caster_T2) 2023年3月7日
このリークの雰囲気だと、5.5の折り込みを進めてくるかもしれないパウ‼️
でもでも、パウパウは明日とCPIの結果が出てからの、ニックリークを期待してるから、今回の証言で動かすメリットが少ないと読んでるパウ‼️ https://t.co/gnZiYCJwh8
どっちがいい?
— Kou@ベーシストFX手法研究家&物理学者 (@BassistFX_Kou) 2023年3月7日
①ダブルボトムのネックライン越え
②ダブルトップのネックライン割れ
どっちのチャートパターンが本物になりやすい??
分かってるはずなのに振り返ると感情的になってダメな方でエントリーしてるかも。トレードは基本を徹底するだけで良い。他のチャートパターンでも同じだよ。 pic.twitter.com/AMnKwBGQeZ
プレパウエル。ニックです。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月7日
パウエル議長は議会で、今年の強い経済活動により、FRBが高インフレに対抗するために予想以上に金利を引き上げる可能性があると警告するようだ。
By Nick Timiraos
Updated March 7, 2023 at 5:32 am EThttps://t.co/k0KrbvtjN9
パウエル議長は、失業率の上昇に伴う景気減速に熱心すぎるという懸念に直面している。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月7日
パウエル議長は2月1日の記者会見で、「もし、12月に述べた以上の金利引き上げが必要だとの見解に至れば、必ずそうするだろう 」と述べた。
Powell’s Testimony Is About to Start.
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月7日
今回、市場がサプライズを起こす可能性は?
もちろん。パウエルは、意図的であろうとなかろうと、市場を動かすような発言をするものだ。しかし、ドイツ銀行のストラテジスト、アラン・ラスキンは、今回はそうはならないと考えているhttps://t.co/Efxi5URejE
大きな動きを待っている投資家は失望するだろう。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月7日
金曜日に発表される2月の雇用統計と、14日に発表される予定の2月のCPI。今日のパウエル議長の発言よりも、これらの数字が市場を動かすことになりそうだ。
そしてそれは、S&P500がもうしばらく動けなくなる可能性があることを意味している。
🇯🇵3/3現在の信用残高は売り残が9週ぶりに減少して1兆円を下回り、信用倍率が4.64倍に上昇した。全体では買い戻しが進んだが、レバレッジETF1570は買い残が減少する一方、売り残が増加して倍率は1.55まで低下、またダブルインバースETF1357は倍率が13.68に急上昇しており、更に危険な状況になっている
— Masa (@Masa_Aug2020) 2023年3月7日
本日の議会証言でパウエル議長が”強い米経済が想定以上の利上げに繋がる可能性”を警告するだろうとのNickの記事が出てドル買い加速。タカ派な議会証言を警戒する動きもある程度織り込まれてしまった感。ドル円も一度ロンガーを振るい落としてからの方が安心してロングはできるかな。
— M (@M_surffit) 2023年3月7日
トム・リーは、パウエルが講演で「データ依存」のメッセージを繰り返し、3月の会合でFF金利がさらに25bp引き上げられるという市場予想を肯定すると予想している。https://t.co/JSJqNozjsbより
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月7日
多くの ‘inflationistas’ (インフレ重視派)は、1月のデータが非常に "ホット "だったため、0.5%の引き上げが必要だと言っている。これは、債券と株式市場のデータ反応性だが、我々はパウエルが、金利は現在中立付近にあり、急いで上げる必要はあまりないと強調すると予想している、と。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月7日
FRBの政策担当者は、前回の会合で利上げ幅を縮小した後、利上げ幅を拡大することに特に消極的になる可能性があると。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月7日
「0.5%に移行することは、政策の大幅な変更と減速の反転であり、率直に言って、FRBの信頼性を損なうとみなされるだろう」とリーは書いている。
ウォール街の2社が、金曜日の雇用統計はコンセンサスを大幅に上回ると見ている。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月7日
WSJ紙が調査したエコノミストたちは、2月の雇用者数は225,000人増加したと予想してるが、ドイツ銀行やジェフリーズのエコノミストは、この数字がコンセンサス予想を大きく上回ると見ている、って🙃
パウエル議長、FRBは経済力が続けば利上げを加速させる用意があると発言
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月7日
0.25%の利上げペースが確定していないことを初めて公に認めた。
By Nick Timiraos
Updated March 7, 2023 10:00 am EThttps://t.co/k0KrbvtjN9