2023年3月8日に気になったツイート
◆LIBOR 5%
— Big Daddy (@BigggDadyy) 2023年3月6日
本日、LIBORが5%を超えました。利上げをしてるので当然ですが、リーマン以降初めてです。LIBORは6月で公表が終わりますが、改めて長期チャートを眺めていると金融市場は『何が起きてもおかしくない。全ての可能性を否定しない柔軟な姿勢』が大切であると考えさせられます。 pic.twitter.com/nkgGqxCPnZ
これだけで負けなくなれる。
— Kou@ベーシストFX手法研究家&物理学者 (@BassistFX_Kou) 2023年3月6日
難しい事はせず待つ場所さえ理解すれば±0の状態なんて当たり前
負けてる人はこの先どうなるか分からない所でトレードしてるだけだよ。
上位足が売り買いを考えるエリアにある時に下位足でタイミングを取り続ければあとは相場が助けてくれる。方向感の一致を狙おう pic.twitter.com/cJcEkEhCvD
⚠️NY連銀が公表した中間層以下の賃貸住宅に関する投資計画を民間の投資団体にヒアリングした結果パウ‼️
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の直言‼️最新経済情報💹 (@Caster_T2) 2023年3月6日
現在、需要が供給を上回り、今後1〜2年で新築に対する投資を5倍以上増加させる計画パウ‼️供給が追いくことで家賃が下がってくればいいけど、投資コスト回収を考えると家賃は高止まると思うパウ
💦 https://t.co/wopIEPm52s pic.twitter.com/A68rxeJzMy
iShares MSCI Japan ETF 日足・一目均衡表
— Retar.jp (@retar_jp) 2023年3月6日
コマのような同時線で、カブセています。
昨日から終値に変化がありません。
本日の日経は、ドル円の上げ下げだけが、影響しそう。
上げだしたので、買いだとは思いますが、大陽線ボンではなさそうだと思います。 pic.twitter.com/QfnprIcVxC
iShares MSCI Japan ETF 日足・新値足・一目均衡表
— Retar.jp (@retar_jp) 2023年3月6日
節を挟んでモミモミとして、変化がありません。
遅行スパンは、下方向に「山高く谷深し」軌道を妄想できそうな位置でしたが、大陽線を出されてしまいました。
下がりそうなところで、素直に逝かない今日この頃。 pic.twitter.com/oWXDUqGt6g
意識すればすぐに変われる
— Kou@ベーシストFX手法研究家&物理学者 (@BassistFX_Kou) 2023年3月7日
例えば上昇中に
・レンジ形成
・上抜け
・結局全戻し
っていうパターン。これは見る時間足によって
・三尊
・スパイクハイ
・ピンバー
・トリプルトップ
など見え方が変わるけど動く方向は全部同じ。各時間足が同じ方向を認識すれば動き出すから方向が見えるまで待とう! pic.twitter.com/fqcEs4ZKR7
『FXは、お金稼ぎの中で一番難しい』と
— 引きこもり投資家/投資収益5000万到達! (@JO0sthSYpVRt2hn) 2023年3月7日
思っていて欲しい!
変な誤情報のせいで
簡単に稼げると思ってる人が多すぎ…
手っ取り早く稼げると思ってる人が多すぎ…
例えば
『始めて1ヵ月だが、成長している気がしません!
自分は向いていないのでしょうか?』
う~ん…
シンプルにFXを舐めすぎかな…
日本の実質賃金は史上最速のスピードで減少しました。
— zerohedge jpn (@zerohedgejpn) 2023年3月7日
そして、日本国債の100%を保有することになる日銀は、振り出しに戻ることになる。 pic.twitter.com/PAoZ1t8JpD
米債ショートポジション:
— Gold River (@Goldriver2020) 2023年3月7日
投機系 https://t.co/xyhKSblj6G pic.twitter.com/DskIguqB8X
とても大事な13日間👵
— 株式投資が趣味のおばあちゃん🌷 (@1989hatooku) 2023年3月7日
「皆さーん、昨年10月後半に🇺🇸10年3か月債の逆イールドが発生してから4か月!🇺🇸10年2年の逆イールドは40年ぶりの深さに行くかどうか際どい所👇一方、🇺🇸10年3か月や🇺🇸2年3か月の逆イールドは浅くなりつつある!3/22のFOMCまでのイベントはすごく大切!」
日銀黒田さんも登場よ🌸 https://t.co/Mhesqibbfo pic.twitter.com/8N9LMWwoUp
市場には様々なショートが溜まっている。先物は勿論、レバレッジETFショートやダブルインバースロングなど挙げればキリがない。信用売り残1兆円超えに象徴されるような膠着相場で構築されたショートがジリジリとスクイーズされている。ポジション整理が終わるまで買い戻し圧力は掛かり続ける pic.twitter.com/2gD4iS5HNm
— Masa (@Masa_Aug2020) 2023年3月7日
ドル円
— Kou@ベーシストFX手法研究家&物理学者 (@BassistFX_Kou) 2023年3月7日
今みたいな相場でエントリーしてないよね?
週足レベルでそろそろ売りが入るかもしれないエリアまで来てるけど
日足、4Hは上目線継続
1H、15分の目線はハッキリしない
↓
上にブレイクすると上位足の目線方向に合うけど4Hに勢いがないからまだ伸びにくい… https://t.co/NQv12OmOlE pic.twitter.com/NfxGryjVqq
足元の日本株は海外要因を受けにくくなっている。昨日の米国株は小型株が大きく劣後する一方で🇨🇳経済成長目標への失望から鉄鋼/石炭関連株が売られたが、本日の日本株は殆ど影響を受けなかった。3月末に向けて低PBR/高配当投資等、国内要因が勝る可能性は高く、海外要因による一時的下落は買い場になる
— Masa (@Masa_Aug2020) 2023年3月7日
【Dealer’s Voice】
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) 2023年3月7日
WSJ・ニック氏の観測記事
🇺🇸パウエルFRB議長の議会証言(今夜24時から)にて「好調な経済指標を受けて、インフレと戦うために、予想以上に利上げする可能性がある」と警告するのではとのことhttps://t.co/gGqMPcrpJp
◎相場の習性
— 引きこもり投資家/投資収益5000万到達! (@JO0sthSYpVRt2hn) 2023年3月7日
①意識ラインをドカンと割った後
下落をしていく
②意識ラインをドカンと割った後
反転をして上昇をしていく
200EMAの上では
①のパターンが起きやすい
200EMAの下では
②のパターンが起きやすい
この習性は覚えておくべき pic.twitter.com/HoA5TmbMsS
サマーズ氏、利上げで金利が何処まで上がるかを予想 https://t.co/Z8gWRvAucS
— グローバルマクロ・リサーチ (@gmri_jp) 2023年3月7日
Fed Chair Jerome Powell is likely to caution on Capitol Hill that stronger economic activity could lead U.S. central bank officials to raise interest rates more than they have projected to combat high inflation
— Nick Timiraos (@NickTimiraos) 2023年3月7日
His testimony is out at 10 am: https://t.co/uGVS4otLYd
⚠️これはニックのスクープリークなのかどうか⁉️
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の直言‼️最新経済情報💹 (@Caster_T2) 2023年3月7日
このリークの雰囲気だと、5.5の折り込みを進めてくるかもしれないパウ‼️
でもでも、パウパウは明日とCPIの結果が出てからの、ニックリークを期待してるから、今回の証言で動かすメリットが少ないと読んでるパウ‼️ https://t.co/gnZiYCJwh8
どっちがいい?
— Kou@ベーシストFX手法研究家&物理学者 (@BassistFX_Kou) 2023年3月7日
①ダブルボトムのネックライン越え
②ダブルトップのネックライン割れ
どっちのチャートパターンが本物になりやすい??
分かってるはずなのに振り返ると感情的になってダメな方でエントリーしてるかも。トレードは基本を徹底するだけで良い。他のチャートパターンでも同じだよ。 pic.twitter.com/AMnKwBGQeZ
プレパウエル。ニックです。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月7日
パウエル議長は議会で、今年の強い経済活動により、FRBが高インフレに対抗するために予想以上に金利を引き上げる可能性があると警告するようだ。
By Nick Timiraos
Updated March 7, 2023 at 5:32 am EThttps://t.co/k0KrbvtjN9
パウエル議長は、失業率の上昇に伴う景気減速に熱心すぎるという懸念に直面している。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月7日
パウエル議長は2月1日の記者会見で、「もし、12月に述べた以上の金利引き上げが必要だとの見解に至れば、必ずそうするだろう 」と述べた。
Powell’s Testimony Is About to Start.
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月7日
今回、市場がサプライズを起こす可能性は?
もちろん。パウエルは、意図的であろうとなかろうと、市場を動かすような発言をするものだ。しかし、ドイツ銀行のストラテジスト、アラン・ラスキンは、今回はそうはならないと考えているhttps://t.co/Efxi5URejE
大きな動きを待っている投資家は失望するだろう。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月7日
金曜日に発表される2月の雇用統計と、14日に発表される予定の2月のCPI。今日のパウエル議長の発言よりも、これらの数字が市場を動かすことになりそうだ。
そしてそれは、S&P500がもうしばらく動けなくなる可能性があることを意味している。
🇯🇵3/3現在の信用残高は売り残が9週ぶりに減少して1兆円を下回り、信用倍率が4.64倍に上昇した。全体では買い戻しが進んだが、レバレッジETF1570は買い残が減少する一方、売り残が増加して倍率は1.55まで低下、またダブルインバースETF1357は倍率が13.68に急上昇しており、更に危険な状況になっている
— Masa (@Masa_Aug2020) 2023年3月7日
本日の議会証言でパウエル議長が”強い米経済が想定以上の利上げに繋がる可能性”を警告するだろうとのNickの記事が出てドル買い加速。タカ派な議会証言を警戒する動きもある程度織り込まれてしまった感。ドル円も一度ロンガーを振るい落としてからの方が安心してロングはできるかな。
— M (@M_surffit) 2023年3月7日
トム・リーは、パウエルが講演で「データ依存」のメッセージを繰り返し、3月の会合でFF金利がさらに25bp引き上げられるという市場予想を肯定すると予想している。https://t.co/JSJqNozjsbより
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月7日
多くの ‘inflationistas’ (インフレ重視派)は、1月のデータが非常に "ホット "だったため、0.5%の引き上げが必要だと言っている。これは、債券と株式市場のデータ反応性だが、我々はパウエルが、金利は現在中立付近にあり、急いで上げる必要はあまりないと強調すると予想している、と。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月7日
FRBの政策担当者は、前回の会合で利上げ幅を縮小した後、利上げ幅を拡大することに特に消極的になる可能性があると。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月7日
「0.5%に移行することは、政策の大幅な変更と減速の反転であり、率直に言って、FRBの信頼性を損なうとみなされるだろう」とリーは書いている。
ウォール街の2社が、金曜日の雇用統計はコンセンサスを大幅に上回ると見ている。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月7日
WSJ紙が調査したエコノミストたちは、2月の雇用者数は225,000人増加したと予想してるが、ドイツ銀行やジェフリーズのエコノミストは、この数字がコンセンサス予想を大きく上回ると見ている、って🙃
パウエル議長、FRBは経済力が続けば利上げを加速させる用意があると発言
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月7日
0.25%の利上げペースが確定していないことを初めて公に認めた。
By Nick Timiraos
Updated March 7, 2023 10:00 am EThttps://t.co/k0KrbvtjN9
想定よりも高い水準まで利上げをする可能性についてはNickの記事からもサプライズではないが、データ次第では利上げペースの加速を示唆したことで3月50bp利上げも織り込む流れ。しかし、結局はデータ次第なので現状3月50bp利上げが確定したわけでもない。引き続き雇用統計とCPIには注目が集まる。
— M (@M_surffit) 2023年3月7日
データ次第では50bp利上げの可能性もあるというのは確かにタカな内容だけど、ここから更にドル円が上昇していくにはデータが必要なので今はこれ以上は高値は追いたくない。
— M (@M_surffit) 2023年3月7日
【パウエル公演のまとめ】
— やす 🇺🇸 ベンチャーキャピタル (@YasLovesTech) 2023年3月7日
✅サマリー:インフレ抑制の道のりは遠く、まだまだ利上げ継続(引締継続)が必要である
・まだ3月FOMCにおける金利については何も決定しておらず重要なデータを見て決定する(2月は25bpsだったが、3月は50bpsの可能性もあるかも)… https://t.co/fH2viumyBG pic.twitter.com/5W1jhcVoMA
超長期の債券が強い。Higher for longerにしろ3月50bpsにしろ、引き締めが続けば貯蓄が尽きると共にいつかはリセッションに落ち込むのは当然の道理。リセッション懸念が株にも影響してくるのは遠くないかもしれない(金利低下との綱引きになるから必ずしも株下落とは限らないが)。
— kokko (@kokko_coco) 2023年3月7日
次の日から毎日ご飯を作っていると、音読してあげるね、と息子がやってきて1話ずつ話してくれました。いちいちリアクション取る私。感想を話します。「明日はこぶとりじいさんだよ」とか予告してくれたり。2周目にもなると慣れてきてスラスラ読めてしまうので「じゃ今日は倍速でよんでみて!」と
— 町不動産 (@machirealestate) 2023年3月7日
「今日のおんどく!」と叫んでから読み始めます。たどたどしい音読だけどまだ可愛い声にうっとり。一個読み終わるのに10分かかってヘトヘトになった息子に「ねぇ、ママ〇〇くんの声大好き、毎日ききたいな」というと照れてはにかんだ顔で「うん、いいよよんであげる。」と息子。
— 町不動産 (@machirealestate) 2023年3月7日
息子は言葉が遅い子で二語分しか話せずヤバいレベル。小3の時担任の先生に真剣に相談に行くと「インプットとアウトプットが大事。毎日音読と日記続けてみてください。教育大附属の子どもたちは宿題でやってます」と言われすぐ本屋へ。音読は私がキッチンにいる時息子がぺったりと入り口に座り込んで
— 町不動産 (@machirealestate) 2023年3月7日
「このストーリー展開、すごい。大人顔負けです。登場人物のこの行動がラストの伏線になっていたり。起承転結もできている。小さい頃から本をたくさん読んであげたんですね?」いえいえ、私も読んだけど、前の学校の先生のご指導で本人に読ませてきたんです。きっと、そのおかげなんですよと。
— 町不動産 (@machirealestate) 2023年3月7日
小学校4年になると塾へ行き始めたので忙しくてそんな時間はなくなり、音読と日記はやめたけど5年生の時の先生が懇談で「国語が得意でずば抜けています。いつも学校でも一番読書しています。この作文読んでみてください。」息子の書いた作文用紙20枚の冒険物語を読ませてくれました。涙が止まりません。
— 町不動産 (@machirealestate) 2023年3月7日
リクエストすると息子が必死で倍速で読むから噛んだりして、最後は2人で大笑いになりました。昔話が30ほど詰まったあの本どこへ行ったのかな。日記は毎日書いてもらってみんなが寝た後に返事を赤ペンで書いて。そんな楽しいやり取りをずっと続けました。大変だったけどかけがえないとても幸せな時間。
— 町不動産 (@machirealestate) 2023年3月7日
人は人との出会いで不運にも潰れてしまったり逆に運良く良き方へ導かれたりするものだと思います。自分もそんな経験を重ねてきました。
— 町不動産 (@machirealestate) 2023年3月7日
皆さんのこれからの出会いが良きものでありますようにと願います。息子と荒木先生の出会いのように。
その7年後息子はセンター試験で現代文が9割取れたおかげでセンター利用で現役大学合格を果たしました。就職した今も読書が大好きです。小学3年生の時の荒木先生を探して心からお礼を言いたい。そしてこの話が言葉が遅いお子さんをお持ちの親御さんの、少しでも参考になればと思います。
— 町不動産 (@machirealestate) 2023年3月7日
読書をしても何も覚えていない…と悩む人は「要するに…」と簡単要約をしながら読むクセをつけてみてください。1度”考える”フェーズを挟むだけで、ザルで掬っていた水(知識)が、ボールで掬えるようになります。書かなくていいし、再読しなくていい。本1冊身1つでできる、簡単で驚くほど効果のある記憶… https://t.co/TFnLp80KzT
— マグ|1%読書術 (@OnebookofMAG) 2023年3月7日
金利の上昇に慣れるための時間
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月7日
By Justin Lahart
インフレ率は高く、雇用市場は逼迫し、経済は順調に推移しているため、投資家はFRBの金利設定が長期化するとの考えを受け入れつつあるようだ。https://t.co/otrIWQj51sより
ロンドンタイムの円買いはそれを見てるのかな。今週連続で来てるけど。 https://t.co/WRhVeDp8D5
— ELE (@eleconomics) 2023年3月7日
しかし、金利が最終的にどこに落ち着くかについてのFRBの評価は、それほど大きく変わっていないように見える。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月7日
中央銀行の12月の予測では、FRB政策担当者の長期的(この場合は2025年以降の数年間)な金利動向の評価の中間値は2.5%に据え置かれたままだった。
これは、2019年以降、長期的な予測値がほぼ同じ位置にあることを示している。長期金利は、政策決定者が考える中立金利、つまり経済が熱すぎたり冷えすぎたりしないちょうど良い金利に相当する。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月7日
経済はパンデミック以前とは全く異なる状況にあり、もしかしたら中立金利もそうかもしれない。インフレ率は数十年ぶりの水準に達し、雇用市場は異常にタイトで、特に低所得者層の賃金は上昇傾向にあり、さらに、長期的な金利低下の原因となった金融危機の傷跡の多くは、ようやく薄らいできたのかも。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月7日
なので、FRBは金利が以前より高くても経済が成長し続けることができると判断するのかもしれない。もしそうであれば、インフレ抑制のために金利を上げる必要があるだけでなく、米国がいずれパンデミック前のような低金利体制に戻るという期待も無駄になる可能性がある。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月7日
…らしいです。
おはよう!
— 引きこもり投資家/投資収益5000万到達! (@JO0sthSYpVRt2hn) 2023年3月7日
今日の相場がスタートしたね
朝一番、僕と約束しよう
大きな約束として『退場しない事』
中くらいの約束として『愚かな行動を重ねない事』
小さい約束として『僕のツイートを見る事』
○○理論?○○法則?
要らん要らん!そんな難しい事考えんで良い!
退場しない事だけに全神経集中させよ!
パウエル発言で不穏なボラティリティが発生する
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月7日
過度な騒動は経済・市場の事故リスクを高める。
このようなことはあってはならないし、そうする必要もない。
ByMohamed A. El-Erian https://t.co/zq75HRzt9c
パウエル議長の発言は、再び市場に大きな変動をもたらし、経済の安定と金融の安定の両方を危険にさらす可能性がある。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月7日
この現象は、繰り返される政策の遅れを浮き彫りにするだけでなく、FRBに重要な構造的・戦略的裏付けがないことを意味する。
🇺🇸SP500がパウエル議会証言を受けて前日安値を下回り下げ幅を拡大した。強い雇用統計は50bpの利上げ確率を更に高める為、統計の重要度が高まっている。雇用統計を通して、前日に上値の重さを確認した4078と先週下げ止まった3928がレンジの上限と下限として意識される展開となる pic.twitter.com/4c8T7oE9DP
— Masa (@Masa_Aug2020) 2023年3月7日
市場は0.5%の利上げを支持し、FRBがわずか1カ月前に早々と行った引き上げの下方転換を逆転させることになった。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月7日
このことは、何かおかしい。ここ数十年の間にFRBが採用した透明性の向上の要点は、政策体制に対する経済的・金融的調整をスムーズに行うことである。
実際、これは事前政策ガイダンスの本質である。世界で最も強力な中央銀行の信頼性を損なわないようにするためである。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月7日
この不幸な状況を説明するのに役立つ3つの要因がある。
第1に、2月1日にFRBが0.5%から0.25%にシフトダウンすべきではないと主張する私の以前のコラムで詳述したように(その後シフトダウンした)、中央銀行は、今日の本質的に流動的な国内および世界経済における政策リスクに対する包括的評価を欠いている。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月7日
パウ爺
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の直言‼️最新経済情報💹 (@Caster_T2) 2023年3月7日
☑️データ次第でより大きなステップ。
☑️ インフレ目標引き上げ案を再び拒否。
☑️企業収益縮小がインフレ抑制を助ける。
🆚
白い家の住人
☑️一呼吸置くべきだ。
☑️ 1ヶ月のデータに過度に依存しないことが重要であると牽制。
☑️大統領の経済計画が機能している。
第2に,戦略的な中期的な軸がないことは,FRBが過度にデータに依存するようになり,オーバーシュートにつながっていることを意味する。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月7日
第3に、2020年8月の「新しい金融の枠組み」は、2020年以前の世界に適しており、今日・明日の世界には適していない。
つまり、総需要不足という以前のパラダイムのために作られたもので、総供給不足という現実には適していない
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月7日
政策立案者にとって最悪なのは、火曜日の市場の変動を雑音と見なすことである。もっと不吉なことが起きている。このような過度のボラティリティが発生すればするほど市場事故のリスクが高まる
つまり、過去2年間にFRBが犯した3つの政策ミスと金融市場の秩序ある機能に対する歪みによって引き起こされる景気後退のことである。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月7日
FRBが今直面しているジレンマを考えてみよう。市場の動きを検証し、その過程で、つい1カ月前に提示された政策指針を恥ずかしい形で否定するか、
その指針に固執してインフレとの戦いにさらに遅れをとるかだ。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月7日
クラッシュコース
どちらもさらに風評リスクを伴う。
パウエル証言は余興。データに従え。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月7日
FRB議長の発言で金融市場は下落したが、早ければ金曜日の雇用統計でシナリオが変わるかもしれない。
パウエル議長の発言が気に入らないなら、数日待てばいい。
ByJonathan Levinhttps://t.co/gCpP0IRITcより
パウエル議長は火曜日、議会に対し、金利はこれまで考えられていたよりも高くなる可能性があると警告し、市場を再び後退させた。しかし、パウエル議長が考えを変える可能性は十分にあり、早ければ今週中にも変更されるかもしれないことを忘れてはならない。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月7日
パウエルは火曜日、次のように述べた。
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) 2023年3月7日
最新の経済データは予想を上回るものであり、最終的な金利水準は以前の予想よりも高くなる可能性があることを示唆している。もし、データの全体像が、より速い引き締めが必要であることを示すならば、我々は利上げのペースを上げる用意がある。
⚠️昨日のパウパウ砲逆噴射で3.22は+0.5%と利上げの再加速を70%織り込んだパウ。最近、白い家は大統領選を睨み、インフレよりリセッション回避を優先し過度の利上げを牽制しているところをみると、明日の雇用統計とCPIは前月より弱い方向に鉛筆を舐める可能性があるパウ‼️ pic.twitter.com/VK75fYZnfA
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の直言‼️最新経済情報💹 (@Caster_T2) 2023年3月7日
トレーダーは、
— 引きこもり投資家/投資収益5000万到達! (@JO0sthSYpVRt2hn) 2023年3月7日
連勝が続くと『損切り』が出来なくなる。
トレーダーは、
連敗が続くと『エントリー』が出来なくなる。
だから、、、
良い精神状態を保つには、
勝率50~60%くらいが丁度良いと思ってる。
ちなみにだが、、、
これは大真面目に言ってます!!
兼業トレーダーなら絶対やろう!
— Kou@ベーシストFX手法研究家&物理学者 (@BassistFX_Kou) 2023年3月7日
チャートを開いた時にめっちゃ伸びてる!エントリーできないかな?って感情的で見ずに
●これから相場がどう動くか考える
●次にチャートを開いた時に答え合わせする
●なぜ予想と合ったか?なぜ違ったか?
何度も何度も繰り返して当たる確率が高い環境でトレードしよ
雇用統計が大幅な上振れがなかった場合、再び0.25への道が開けたと先読みして株価は大量のショートカバーで一旦大きく上昇するパウね。
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の直言‼️最新経済情報💹 (@Caster_T2) 2023年3月7日
昨年11月Fed急激な利上げポーズへ
— じぇい (@17296Jay18416) 2023年3月7日
↓
Higher for Longerで利下げ期待後退
↓
本日Faster and Higher “New”
◆パウエル発言よりも経済指標
— Big Daddy (@BigggDadyy) 2023年3月7日
2月FOMCでディスインフレ発言を繰り返したパウエル議長も”たった”1ヶ月の指標を見て利上げ幅と到達点の変更を示しました。議長の元には各連銀の超優秀なエコノミストの経済見通しが入っていますが、それでも『きちんと予測出来ない』ということですね。
もちろん強い経済データが出ているため、Fedが失敗を認めず25bpの利上げに固執するのはよくないが、2月のデータだけでは材料として十分ではない。Fedが早急に動いたら、市場は「ブレイナードが抜けたからだ」と関連付けるだろう。すなわち、「Fedはタカ派になった」と。3月のFOMCは重要になってきた。
— 村松 一之 (@gwYXhEqd7kjpwYu) 2023年3月8日
ドル円環境認識
— Kou@ベーシストFX手法研究家&物理学者 (@BassistFX_Kou) 2023年3月8日
今はひたすら押し目待ち
1H、15分足でガンガン上げてるけど4Hブレイクの初動なので大人しく下がるのを待ってからロングしていきましょう!
下位足が伸びまくっている時はリスクリワードが悪いから損失と向き合いにくい。
今乗らないともったいない!とか思ってエントリーしないでね pic.twitter.com/zNGbHipue8
あまり誰も言わないけど、安定して勝ち続けるトレーダーになる為には【負けトレード分析】は絶対に欠かせない。負けから徹底的に学び今後同じ間違いを繰り返さないように自分のトレードを改善していく事がスキル上達においてめちゃくちゃ重要なので、負けトレードの分析”こそ”最も力を入れてやるべき👍 pic.twitter.com/JSk8SN3YGJ
— 100億円トレーダー@バンコク在住🇹🇭 (@million_trader8) 2023年3月8日
こんな事してたらいつまでも勝てないよ。上昇トレンドラインを割ったからって安易に売らないように。大きな流れが上なら売るのは危険!目線が変わらないならトレンドが緩やかになるだけで流れは変わらない。ダウが継続していてMAが上に向いているならそう簡単には下がらないよ。むしろ素直に乗っていこ pic.twitter.com/nmatrEAAYn
— Kou@ベーシストFX手法研究家&物理学者 (@BassistFX_Kou) 2023年3月8日
1時間足で大陽線が出現したら、
— 引きこもり投資家/投資収益5000万到達! (@JO0sthSYpVRt2hn) 2023年3月8日
下位足で大陽線の中身を確認する事!
①陽線の積み上げで大陽線が出現したのか?
②騙しと言う過程を経て、大陽線が出現したのか?
③ファイナル上げによって大陽線が出現したのか?
人を見た目で判断してはイケないのと同じで、
ローソク足も見た目で判断してはイケない pic.twitter.com/z7mzx8YXKT
New postingは消えた求人が捕捉できません https://t.co/5FJaMYcSHc
— 味ポン (@ajipondu) 2023年3月8日
ドル円環境認識
— Kou@ベーシストFX手法研究家&物理学者 (@BassistFX_Kou) 2023年3月8日
日足〜1Hまで買いが強いエリア
15分上目線。傾きがやや下向き
↓
バリバリ押し目買い考えていく状況。
15分足ダブルボトム、逆三尊など今の価格帯で横ばいになって上抜けると素直に伸びやすいか
15分足で上に向かう根拠が出てから上位足での認識をチェック。売ってる人は気をつけて pic.twitter.com/88twADMjs8
極端な空想話をするけど、
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の直言‼️最新経済情報💹 (@Caster_T2) 2023年3月8日
『リセッション』
を、より解像度を上げて政府都合に解釈すると、実は株価の暴落だとWHは思ってる説があるパウ。
理由は、他の要素でのリセッションはいくらでも鉛筆を舐めて回避できるからパウ。
だから、パウ爺には株価への影響度が高い金利の上げすぎを干渉してるパウ‼️
【押し目買いで失敗する人の2つの特徴】
— 100億円トレーダー@バンコク在住🇹🇭 (@million_trader8) 2023年3月8日
①下げている最中に逆張り気味に買う
②移動平均線やラインタッチで買う
押し目買いで失敗する人の共通項は「買うのが早すぎる」ということ。上位足が上昇ダウ中でも下位足は下降ダウ中であることが多いので、下位足がトレンド転換してくるまで待つのが鉄則👍 pic.twitter.com/nELG9rdxli
ダリオ氏、ポールソン氏、ともに米国株買い持ちを減らしリスクオフを選択 https://t.co/LEBsJgU0c0
— グローバルマクロ・リサーチ (@gmri_jp) 2023年3月8日